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顔が痩せるのは時間がかかる?顔の脂肪を効率的に燃焼する4つの方法

顔がふっくらしていると太った印象を与えてしまいがち。顔だけ痩せたい!と思っている方は多いはずです。顔痩せは時間 […]

posted on 2018.10.29

顔がふっくらしていると太った印象を与えてしまいがち。顔だけ痩せたい!と思っている方は多いはずです。顔痩せは時間がかかると言われていますが、どうしたら効果的に痩せることができるのでしょう?今回は顔の脂肪を燃焼させる方法について紹介していきます。顔をスッキリさせたいという方はぜひ読んでください。

顔の脂肪が燃焼しにくい人の特徴は?

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そもそも、全身痩せているのに顔だけが太るということはありません。そのため、顔が太っているということは全体的にも脂肪がついている可能性が高いといえます。しかし、実際に全身にそこまで太っていないにも関わらず顔だけふっくらしている人はいることも確かです。どんな原因が考えられるのでしょうか?

脂肪が付きすぎている

はじめにお話したように、顔だけ太っていることは少なく多くの場合で全体的に脂肪がついているため顔にも脂肪が付いている傾向があります。全身的なダイエットを行うことで自然と顔の脂肪も落ちてスッキリしてきます。しかし、全体的に全然太っていないのに顔だけがふっくら、顔だけが太って見えるという場合には何か他の原因が疑われます。

表情筋が衰えている

顔が引き締まって見える人は表情筋がしっかり発達しています。表情筋は顔の脂肪の下にある筋肉で、名前の通り表情を作るのに必要な筋肉です。よく物を噛んで食べる人、よく笑う人、表情豊かな人、しっかり口を開けて話す人は日頃から筋肉をよく使っています。しかし逆に柔らかいものばかりたべて噛む回数が少ない人、表情があまりない人などは表情筋を使う機会が少ないため筋肉がおとろてしまいがち。
日頃から顔の表情を豊かにするよう心がけ、口を動かすトレーニングなどを取り入れていくと良いでしょう。

むくみで太ってみえる

寝る前に塩分が多いものを食べたり飲んだ時、アルコールを飲んだ翌朝などは顔がパンパンになってしまいますよね。これは、水分代謝が悪くなった結果、むくみが顔に出てしまっているためです。血液やリンパ液のめぐりが悪くなることでむくんでしまいます。
むくみ原因の場合には、マッサージや塩分制限などにより比較的早く顔痩せすることができます。

ただし、腎臓や心臓などの病気によっても顔がむくみことがあります。急激な体重増加や足のむくみなども伴う場合には、一度早めに病院で診てもらった方が良いでしょう。

咬筋の発達や骨格のゆがみ

日中や睡眠中に歯を食いしばる癖がある人は顎関節のあたりにある「咬筋」という筋肉が発達してしまうことで、顔が大きく見えるようになります。食いしばりの原因はストレスであることが多いですが、歯の噛み合わせに問題がある場合もあります。顎がガクガク言うなどの症状があれば、歯医者さんや口腔外科などに相談してみましょう。

また、顔の骨格が歪んでいるという場合もあります。骨格が歪むと肉の付き方やむくみなどにも影響が出てきます。片方ばかり使って噛む癖がある人や、頬杖をつく癖があるという人は骨格が歪みやすくなります。


脂肪が燃焼するのは順番がある

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体脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」「肝臓内脂肪」があります。顔太りに関係するのは皮下脂肪です。しかし、皮下脂肪はこの3種類の脂肪の中でも最も落ちにくいといわれています。

預金に例えて言うならば皮下脂肪はすぐにATMから引き出せる「普通預金」、皮下脂肪の方はなかなか引き出しにくい「定期預金」です。脂肪は糖質が枯渇したときのエネルギー源として使われますが、皮下脂肪が使われるのには時間がかかるということになります。

また、皮下脂肪の中でも部位によって落としにくい場所と落ちやすい場所があります。ふくらはぎ、上腕部、肩などのように、もともと筋肉が多く脂肪が付きにくい部位は比較的早く脂肪が落ちていきます。しかし、お腹や腰、お尻、顔のようにもともと筋肉が少ない部分は日頃から筋肉を使いにくい場所でもあり、脂肪が落ちにくい傾向にあります。

顎下骨筋を鍛えて顔の脂肪を燃焼

小顔になるには、アゴ周辺にある多数のインナーマッスル(深層筋)を鍛えると効果的です。歯科医である遠山敏成氏が考えた「アゴたんストレッチ」はアゴの周りを伸ばしたり動かすことで、顎下骨筋のトレーニングになります。フェイスラインがキュッと引き締まり、小顔になれる方法です。1日3分だけで良く、およそ10日間で効果が出てくるのでぜひトライしてみてください。ポイントは動かす筋肉を意識しながら行うことです。

1.アイーンの顔で二重アゴを撃退していきます。広頚筋というアゴにある筋肉をストレッチします。斜め45度上を向いてアゴ上げ、アゴから下の筋肉がストレッチするのを感じる。下唇を出すようにして10秒間キープ。

2.ゆっくり顔とアゴを戻して、3回繰り返す。

ちょっとオーバーな感じでストレッチすることで顔の筋肉を鍛えられます。お風呂の中などで試してみましょう。

顔のリンパマッサージで脂肪燃焼をサポート

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顔のむくみ解消にも脂肪燃焼にもマッサージを取り入れると効果があります。即効性が高い方法でもあるので、毎日の習慣にリンパマッサージを取り入れていきましょう。

1.人差し指と中指でアゴを挟み、アゴ下の真ん中から耳の後ろのリンパ節までグーっと持ち上げながらマッサージする。
フェイスラインの骨に沿って老廃物を流すようなイメージで行い、耳の後ろまできたらグッと押す。

2.手のひらを開いて、口角のやや下をスタート地点として手のひらの親指側を当てる。親指の腹の部分を使って5,6回口角を持ち上げる。
3.小鼻の脇から頬骨の下を通って、こめかみまで流す。
4.まぶたの上と眉毛の上を人差し指中指で挟んで左右に流す。5,6回繰り返す。目のむくみに効きます。

朝のお化粧前にクリームなどをつけてから行うのがおすすめです。顔がスッキリして顔色もよくなり、化粧ノリもアップします。小顔になると印象も変わって、自分の気持ちもスッキリするので1日を明るくスタートできますよ。

顔の脂肪を燃焼するにはランニングが効果的!

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顔太りの最大の原因である「脂肪」を撃退するには、顔の脂肪を燃焼させることが必要です。しかし、顔だけ運動させて脂肪燃焼させるということはできません。顔だけの脂肪をターゲットにして燃焼することは不可能であるため、全身的な運動を取り入れることで顔の脂肪も減らしていくことになります。

脂肪燃焼には有酸素運動が効果があります。有酸素運動とは酸素を取り込んで糖質や脂質を燃焼させることができるダイエットに効果の高い運動法です。

有酸素運動としてはウォーキングや水泳などの方法もありますが、顔痩せを目指すならばランニングがおすすめです。顔だけ痩せるのではなく、太もも、お腹、腰など全体的なお肉が取れてスッキリしてきます。

初心者は最初から走るのはきついかもしれません。その場合は、少し早歩き程度のウォーキングやランニングとウォーキングを交互に行うインターバルトレーニングでも良いでしょう。慣れてきたら徐々に距離を伸ばして走る時間を増やしていきます。

目安としては最低でも30分は走ることが脂肪燃焼には効果的です。昔は20分は続けて運動しないと脂肪燃焼が始まらないと考えられていましたが、最近では10分ずつ分けて運動しても効果があると言われてきています。しかし、最初の方で燃えているのは血中の糖質と中性脂肪であり、皮下脂肪が減るのにはある程度継続することが必要です。週3回程度を1ヶ月以上は続けて行うことを目標にしましょう。

効率的に脂肪燃焼できる顔痩せ器具

顔だけを集中的に引き締めたいときには便利なグッズを活用すると効果が得られやすくなります。自宅で簡単にいつでも行えるだけでなく、寝ている間の時間を有効活用して顔痩せできるグッズもあります。早速、どんなグッズが人気なのかチェックしてみましょう。

MTG(エムティージー) フェイシャルフィットネス PAO セブンモデル


口で加えて振ることで口の周りの筋肉をトレーニングできる器具です。もしかしたら、CMなどで見たことがあるという人もいるかもしれません。PAOは1回30秒のトレーニングを1日2回行うことで顔痩せ効果が得られます。継続的なトレーニングにより、表情筋が鍛えられるのでたるみ・シワ・ほうれい線を目立たなくさせてくれます。

PAOでは首の振りと両端のウエイト(重み)の揺れによる「共振運動」により、より大きな負荷が生み出せるように作られています。唇全体を使ってマウスピースをくわえるので、口の周りの筋肉を集中的に鍛えることができます。レベルに合わせてウエイトの重さは変えられるので、段階的なトレーニングが可能です。

PLEASING SAN フェイスサポーター

顎の下、頰のたるみをキュッと引き締めたいという人にオススメのフェイスサポーターです。ベルトを装着するだけで、顔へのマッサージ効果が期待できます。付けているだけで良いので、家事をしている時でもネットサーフィンをしながらでも顔のマッサージができます。顔全体を包むように2段階式のベルトになっているので、思い通りの強度で締めることができます。年齢と共に下がってくる口角をキュッと引き上げたい人にもおすすめです。

Cutona(キュトナ)  小顔ジェンヌ

ついつい無意識のうちに歯を食いしばってしまう癖があると、咬筋が発達して顔が大きく見えるようになってしまいます。この商品は咬筋を緩めることができるマウスピースです。シリコン素材で歯とアゴを優しくガードします。圧力をマウスピースが吸収することで、アゴにかかる負荷を軽くすることができます。
サイズが合わなかったら?という心配も無用で、自分で4ステップでオリジナル成形が可能です。大顔、ほうれい線、エラ張り、歯ぎしりなどの対策に夜つけるだけというシンプルさで人気の商品です。

コジット カッサリフトプレート


カッサという器具をご存知でしょうか?エステなどでも用いられるむくみケアのための器具で、この商品はローズクォーツという石で作られています。顔の筋肉に合わせて滑らせることで、骨の周りをマッサージしてむくみを改善します。慣れないと力加減によってはかなり痛みを感じますが、しっかり活用すればむくみをスッキリ解消できる便利なグッズです。

石鹸やオイルなどを付けてからすべりの良い状態で使うと肌への負担が少なくなります。独特の形状のおかげで、口周り、小鼻、フェイスライン、おでこなど様々な部位にフィットして小回りが効きます。

美顔ローラー エミリーストーン

1本あれば美顔マッサージだけでなく、お腹やももなど体にも使える便利なマッサージローラーです。Y字型の3Dローラーが不要なお肉やセルライトなどをくまなくキャッチします。力を入れずに簡単にコロコロできて、いつでもどこでも顔のマッサージが可能になります。

つまんで、揉んで流すというエステティシャンの動きを、自分でローラーを転がすだけで簡単に取り入れられる便利なグッズです。微弱な電流が発生するマイクロカレントローラーなのでむくみ・ハリ・年齢肌も刺激することができます。充電も不要なので、ポーチに入れておけばどこでも場所と時間を選ばずにマッサージすることができます。
この手の商品はメーカーによって価格の差が大きいので、自分のお財布と相談して納得の行くレベルの商品を購入しましょう。

顔痩せは無理じゃない!全身運動と顔の集中エクササイズで小顔を目指そう

顔痩せの方法について解説してきましたが、参考になったでしょうか?顔が太ったり大きく見えるのは、まずは全身に付きすぎた脂肪を撃退することから考えてみましょう。脂肪太りの場合には有酸素運動で脂肪を燃焼させることが大事です。しかし、脂肪が原因ではないという場合にはむくみや食いしばり、骨格などの問題がないかどうかチェックして対策を寝ることをおすすめします。顔だけ痩せるというのは簡単ではありませんが、不可能な話でもありません。顔痩せに効果的なグッズやマッサージ法なども取り入れて、効率よく顔の脂肪やむくみを撃退していきましょう!

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