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下腹ポッコリは筋トレだけでは改善しない!?内臓の働きから痩せる身体に♡

冬にたくさん食べることによってなってしまうぽっこりお腹。 実はこれ、筋トレだけじゃなかなか解消できません。では、一体何が原因で、どのようにすればよいのでしょうか?

posted on 2018.02.20

寒さが厳しくなるこの時期。
こたつや暖房が効いた部屋で、お鍋やご馳走をたくさん食べて、そのままゴロンと横になっちゃう誘惑が強くなりますよね…。

実は、寒くなると、本能的に食欲が増すって、知っていましたか?

この時期に「お腹が出てきちゃった!」と感じることが多い理由は、食欲増進や運動不足のほかに、実は内臓の働きの影響が強かったりもするんです。

1.お腹がポッコリ出てくる、たった1つの理由?

下腹がポッコリ出てくる理由としては、内臓が十分に動いていないことが考えられます。

筋トレをしていなかったり、ストレッチで体をほぐさないと、寒い時期は、いつも以上に身体は冷えないように脂肪を溜め込んで行きやすくなるんです。

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特にお腹は、脂肪を蓄えやすい部分でもあります。
私たちの内臓はお腹の筋肉の一番奥(インナーマッスル)にぶら下がっているような構造をしているのですが、この筋肉が硬く縮こまったままだと、内臓の動きが鈍くなってしまうのです。
その筋肉にぶら下がっている内臓の一つ、大腸を例に挙げると、本来、便を押し出すためにグネグネと動くものが
お腹の筋肉が硬くなると、十分にグネグネ動けなくなります。

そうすると、お通じが悪くなり、これもやはりポッコリお腹に繋がって行くことになります。

細やかな動きではありますが、内臓も動いているんですね!

2.お腹のポッコリを解消するには?

ぽっこりお腹は解消したい。でもガツガツと筋トレをするのはちょっと…
では簡単な体操だといかがでしょうか?

簡単お腹体操

【解説】

お腹には、
・縦に伸びる筋肉(真ん中のボコボコした筋肉:腹直筋)の他に、
・たすき掛けのように伸びる筋肉(斜めにボコっと出ている筋肉:腹斜筋)と
・お腹を太いベルトで囲うように伸びている筋肉(ウエストのくびれ辺りにある平たい筋肉:腹横筋
があります。

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これらの筋肉を、手で持ち上げながら
ゆっくり、優しく動かすことから始めて行きましょう。

①腹斜筋、腹横筋を動かす体操
(骨盤から斜め上に持ち上げるイメージで行います。)

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②腹直筋を動かす体操
(おへその下あたりから持ち上げるように行います。)

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この体操のポイントは、
「ゆっくり、優しく持ち上げていくこと!」
「持ち上げたまま、深呼吸を行うこと!」

です。

深呼吸を行うことで、お腹の筋肉がより緩み、内臓も動きやすくなります。
お風呂に浸かっている時などにもできますので、ぜひ試してみてくださいね。
見えない内臓も、食べたものをしっかりと消化・吸収しやすい状態に整えていくことが大事ですよ♪

冬のお腹ぽっこりを「簡単お腹体操」で解消し、楽しいウィンターシーズンを過ごしていきたいですね!

 

【著者】吉田 頌平 作業療法士)

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国際統合リハビリテーション協会 国際事業部
医療法人社団友志会 ララクリニック デイケア室

所属学会

日本作業療法士協会
世界作業療法士連盟(World Federation of Occupational Therapists)
日本睡眠改善協議会

関連リンク

・一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会IAIR:https://iairjapan.jp

・ララクリニック:http://rara-clinic.com
参考文献
1) 桜井 武.オレキシンの生理機能の解明  http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/pharmacology/orexin.pdf

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