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あなたの肥満、睡眠不足が原因かも?睡眠をとって体に負荷なく痩せるコツ3つ

体重計に乗って、知らないうちに体重が増えていた時、あなたならどう思いますか? 「食べ過ぎなのかもしれない…」「 […]

posted on 2017.09.15

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体重計に乗って、知らないうちに体重が増えていた時、あなたならどう思いますか?
「食べ過ぎなのかもしれない…」「最近運動不足だったからかな…」etc…色々思うと思いますが、「睡眠不足のせいだ」と思う人はほとんどいないと思います。

ですが、睡眠不足は確実に太る原因となるのです!そこで、今回は睡眠からダイエットを成功させるコツについて紹介します♡

意外?!睡眠とダイエットの関係性

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それでは、一体「睡眠」と「ダイエット」はどのように関係しているのでしょうか?

①寝ているだけなのにカロリー消費!

一度の睡眠で消費するカロリーはなんと約300kcal
当たり前のことですが、寝ている時も人は呼吸して、内臓器官も活動をしています。人は睡眠中に深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を繰り返すのですが、脳が活発化している後者の時間帯は特にカロリーを消費するのです。

②寝てる時の大事なホルモン

質の良い睡眠をしっかりととることで、「成長ホルモン」が脳下垂体から分泌されます。成長ホルモンは筋肉や骨の増強などの効果があるため、分泌量が多いと脂肪燃焼や基礎代謝のアップが見込めるのです!
また、「痩せホルモン」とも称される「グレリン」「レプチン」等のホルモンが、きちんとした生活リズムの中で正常に分泌されます。こういったホルモン分泌には、十分な量と質の高い睡眠が欠かせないのです。

③太る原因!時計遺伝子の存在

誰もが体に持っているBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質をご存知ですか?BMAL1は体内時計の調節という役割に加えて、脂肪を溜め込むという性質があります。このBMAL1は22時から2時にかけて急増するのです!つまり、その時間帯にずっと起きて夜食やおやつを食べてしまっていたら、脂肪は増える上、体内時計も正常に働かなくなってしまうのです。

関連記事:「18時以降食べない」ダイエットを乗り切る秘訣3選

睡眠不足がもたらす悪影響

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では、実際に睡眠不足に陥った時、私たちの身体にはいったいどのような影響があるのでしょうか?

甘いものや脂っこいものを食べたくなる!

睡眠不足によってレム睡眠(浅い眠り)が減少すると、脳の前頭葉が砂糖をはじめとした高カロリーの食べ物を欲しくなるように指示を出すことが最近の研究で明らかになりました。
寝不足の日はやたら甘いものが食べたくなるという経験はありませんか?寝不足になるとホルモンバランスも乱れる上、高カロリーなものを摂りがちになるのはダイエットにはよくありませんね。

肌荒れになってしまう!

肌を綺麗に保つために必要とするのが、前章でも出てきた「成長ホルモン」です。成長ホルモンは夜寝ている時に、多く分泌されます。このホルモンが睡眠不足によって、十分に分泌されないと、肌の細胞が傷ついている状態で老化していくので、肌荒れやニキビの原因となるのです。

臓器への負担がかかることも!

人間のあらゆる臓器には時計機能というものがついています。睡眠不足によって生活リズムが乱れてくると、時計機能がずれはじめ、臓器に負担がかかってくるのです。実際、シフトワークに従事する労働者の、生活リズムの崩れと、肥満やさらに悪化すれば生活習慣病といった病気の合併率が高いことが分かっているのです。

きちんと睡眠をとって体に負荷なく痩せるコツ3つ

ダイエットに欠かせない睡眠。十分な量と質の高い睡眠を無理なくとるコツを教えます!

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・睡眠時間の確保

睡眠時間が4、5時間でも体に支障をきたさない人をショートスリーパーと言いますが、そのような人は人口の10%にも満たないと言われています。90%以上の人が1日6~9時間の睡眠を必要とします。ショートスリーパーだと思っている人も、もし休日は遅くまで寝ているのならそれは違います。
勉強や仕事で睡眠時間が足りなくなるなら、まずは無駄な時間がないか一日を振り返ってみましょう。もしかしたら、睡眠だけじゃなくて食生活でも直さないといけない点がたくさん見つかるかもしれません!

・睡眠をいつ取るか

睡眠のゴールデンタイムは20時から夜中の2時と言われています。その時間帯は、ダイエットに必要なホルモンが多く分泌されるからです。成長ホルモンをはじめとした「痩せホルモン」が出やすくなる時間帯を外して寝てしまうのはとても効率が悪いですよね。

・睡眠の質を高める

睡眠時間がしょうがなく短くなってしまう時は、睡眠の質をあげるしかありません。そのためには、
・寝る直前にスマホやPCをいじらない
・夕食後すぐに寝ず、二時間ほど就寝まで間をあける
・ストレッチをする
といったことを心掛けてみましょう。
また、眠る前のお酒の摂取もおすすめできません。眠りを浅くする上に、体にむくみを残しやすくなるので気を付けましょう!

まとめ

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いかがだったでしょうか?睡眠はダイエットのカギとなり、また一番実践しやすいことです。ダイエットもこのような面から改善して成功させていきましょう!

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