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飲み込むことが困難に!?嚥下障害の怖さとその予防法を学ぼう!

嚥下障害になってしまうと、窒息を引き起こす恐れがあります。 実は、家庭内で、高齢の方が窒息でなくなってしまう大きな原因は嚥下障害なのです。 実は恐ろしい嚥下障害、しっかりと知識を持って予防をしていきましょう。

posted on 2016.11.16

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「嚥下障害」という言葉を聞いたことはありますか?
そもそも「嚥下(えんげ)」とは、食べ物を噛んで飲み込むまでの一連の動作を指します。
この過程において、何らかの問題により食べ物が喉にひっかかってしまったり、むせてしまうことを「嚥下障害」と呼びます。
嚥下障害が進むと、食事の時間が長くなるだけでなく、さまざまな病気を併発する恐れがあります。
そうならないためにも、早い段階で原因を突き止め、適切な治療を行うことが大事なのです。
そこで、嚥下障害についてその原因と予防法についてみてみましょう!

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嚥下障害はなぜ起きるのか?

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まず、嚥下障害はなぜ起こるのか。
その原因は3つにあると言われています。

①器質的要因
②機能的要因
③心理的要因

器質的要因とは、口や喉、胃に形態の異常があり、食べ物がうまく通過できないというもの。
機能的要因は、神経や筋肉の障害によって食べ物がうまく飲めない・噛めないことを言います。
心理的要因は、精神的な理由で生じるものとされています。
嚥下障害はこのような要因から発生すると言われていますが、実際には原因が複数に及んでいたり、最後までなぜ起きたのか原因を特定できない場合もたくさんあります。


嚥下障害になってしまうと…

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嚥下障害になってしまうと、窒息を引き起こす恐れがあります。
実は、家庭内で、高齢の方が窒息でなくなってしまう大きな原因は嚥下障害なのです。
さらに嚥下障害が進むと、誤嚥性肺炎を併発することもあります。
誤嚥性肺炎とは、気管内に流入、または残留した食べかすによって引き起こされる、深刻な感染症です。
また他にも、長期化すると栄養失調になってしまったりと、生命を脅かす深刻な事態を引き起こす可能性もあります。
ただご飯が食べづらくなるだけなのでは、と嚥下障害を甘く見てはいけません。

嚥下障害の予防法

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これまで見てきたように、実は恐ろしい「嚥下障害」……。
できることならなりたくないですよね?
そこで、ここでは自分でできる予防法を幾つか紹介したいと思います。
まずは、呼吸のトレーニング。
腹式呼吸によって深い呼吸を心がけます。呼吸機能を高めると、気管に食べ物が入った場合でも排斥しやすくなるのです。食べ物が喉に詰まったり、むせたりするのは食べ始めに最も起こりやすいので、食事の前に腹式呼吸をして落ち着いてから食事を始めましょう。
また、首や口、舌のトレーニングを行うことも大事です。
このあたりの筋肉の緊張をとり、リラックスさせることで、飲み込む時の運動をスムーズにすることができます。
こういったトレーニングを日頃から行うことで、嚥下障害は予防することができますよ。

最後に

いかがだったでしょうか?
実は恐ろしい嚥下障害、しっかりと知識を持って予防をしていきましょう。
万が一、嚥下障害と思われるような症状が出てしまった場合には、必ずすぐに歯医者さんなど専門の医師に診てもらいましょう。
大切なのは、そうなってしまった原因を突き止め、正しい治療をすることです。
嚥下障害を完全に克服するには多少の時間がかかってしまうかもしれませんが、長期的に根気よくリハビリを続けていくのも大切です。

関連記事:ダイエットで痩せすぎてしまうのは危険?過度なダイエットは万病のもと!

記事参考元:
嚥下障害の治療法と障害が起きる3つの原因、関係する病気 
嚥下(えんげ)障害の予防は日常のトレーニングで
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