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ノンオイルはNG!綺麗に痩せるための良いオイルを徹底解説!

痩せたいから油は摂らないなんてもう昔の話! 美容にも健康にも油は不可欠です。ただし、そこには危険な落とし穴も…。 良い油を摂って綺麗に痩せることを目指しましょう♪

posted on 2017.09.09

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「ダイエット=油はダメ!」という認識により、ドレッシングや調理油をいっさい使わない! そんなダイエットをしていませんか?

実は、全く油をとらないことは美容にとって良くないこと。肌ボロボロの状態で痩せたって嬉しくありませんよね。

そこで今回は、綺麗に痩せるためには必要不可欠!そんな、身体に良いオイルを紹介していきます。

 

まずは脂質の重要性についてよく知ろう!

DRD

脂質は効率良いエネルギー源であり、体にとって必要なものです。痩せたいから油は摂らない、そんなのは過去の話。まずは脂質の重要性を知っておきましょう。

“脂肪”は糖質からできている!?

「脂肪」って言うのだから「脂質」からできているんでしょ、そう考える人は多いのではないでしょうか。しかし、最近の研究で面白いことがわかってきました。

実は、食べ物由来の脂質の80%以上が、体脂肪にならず、排出されるか、細胞に使われるか、または女性ホルモンの原料になるのです。つまり、食べ物から摂った脂質は脂肪にはならない!

では何が脂肪になってしまうのか。―――その答えは糖質にありました。

私達が摂取した糖質は、肝臓でグリコーゲンという形に変化し蓄えられます。しかしその蓄えられる許容量には限度があり、それを超えた分の糖質は中性脂肪として血中を流れていったり、そのまま肝臓に貯蓄されてしまいます。

ということは、脂質でほとんどを占めるバターを100kcal分食べるよりも、糖質を多く含む砂糖水100kcal分を飲むほうが脂肪になりやすいということなのです。

ノンオイルドレッシングなどは、脂肪の代わりに糖質を多く含むためかえって太りやすくなる可能性もあります。低脂肪のものよりも低糖質のものを選ぶのが賢い選択と言えるでしょう。

脂質の重要性

脂質の役割については先ほど少し触れましたが、改めていくつか紹介します。

・細胞膜の構成

・ホルモンの材料

・身体エネルギー(1gあたりのエネルギー生産量は炭水化物や糖質の2倍以上)

・脂溶性ビタミンの吸収を助ける

・体温を保つ

・皮膚を保護する

・血圧や筋肉をコントロールする

脂質が足りなくなると綺麗に痩せることができなくなるのは、脂質に女性ホルモンの原料になるという働きがあるからなのです。

他にも脂質には重要な役割があることがわかります。「脂質=脂肪」と考えて、脂質を無下にしてはいけません。

関連記事:「体に良いと話題!アラサーの体づくりは脂マネジメントから!」

 

悪い油と良い油を徹底解説!

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油が美容や健康に不可欠だということがわかったところで、具体的に身体にとって悪い油と良い油は何なのか、解説していきます。

普段自分が摂っている油と見比べて、悪い油は控え、良い油は積極的に摂っていけるようにしましょう!

控えるべき!悪い油✘

油には常温で固体の「飽和脂肪酸」と、液体の「不飽和脂肪酸」があります。

この不飽和脂肪酸のうち、ω6(リノール酸やアラキドン酸など)が悪い油です。

ω6は、悪玉コレステロールと言われるLDLを増やす働きがあります。リノール酸は必須脂肪酸なので、摂取しなければならない油ですが、その目安量は少なく、1日1~2gです。

しかし、現代の食生活ではω6の過剰摂取の傾向があり、必要量の10倍以上を摂取してしまっています。

ω6を摂りすぎるとアレルギーや高血圧、高脂血症ガン、心疾患のリスクが高まります。特に、肺がん、乳がん、大腸がん、前立腺がんなどは、ω6によって促進されることが分かっています。

ω6が多く含まれる食材は、植物油、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、ファストフード、揚げ物、ポテトチップスなどです。

いかにも体に悪そうなものばかりですが、植物油などは調理に必要ですよね。どこで、何を代わりに使えば良いかは、後ほど紹介します!

摂るべき!良い油◎

不飽和脂肪酸のうちの、ω3(EPA、DHA、αリノレン酸)が良い油になります。

ω3には抗アレルギー効果があり、摂取することで血液をサラサラにし、高血圧や心疾患に効果的なのです!さらに中性脂肪を下げてくれるので、メタボリックシンドロームに悩んでいる人も大助かりな油になっています。

これらが不足してしまうと細胞膜が十分に構成できなかったり、脳や神経系の働きに影響が出てきます。また、認知症にも関与していると言われているため、若いうちからω3を摂っておくことは将来の自分に役立つことでしょう。

αリノレン酸はエゴマ油や亜麻仁油に、EPAやDHAは青魚やマグロの脂などに含まれています。

 

オススメはココナッツオイル!

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脂肪の原料である糖質を抑えると、脳や筋肉が使うエネルギーが減ってしまいます。そこでオススメなのがココナッツオイル

ココナッツオイルは、糖質の代わりにエネルギーとなるケトン体を作り出してくれます。しかもこのケトン体、代謝が早いので体に貯蓄されにくく空腹感も出にくいのです。

(「そもそもケトン体って?」という方は、こちらの記事をお読み下さい!ケトン体についての説明があります。)

関連記事:「ケトン体ダイエットにココナッツオイルがオススメである理由」

さらにケトン体を使って行なうダイエット、「ケトジェニックダイエット」の方法や注意点をまとめたものをDr.Dietのインスタの方で紹介しているので、そっちも要チェック! ↓ ↓

https://www.instagram.com/p/BWVDmEIBBnS/

ココナッツオイルを始める初心者さんは、まずは普段使っている植物油の代わりに、このココナッツオイルを使ってみて下さい。悪質なω6は摂らずに済み、反対に、ダイエットに効果的なケトン体を作ることができます!

そして、さらにダイエット効果をUPさせたければ運動をしてみましょう。ココナッツオイルは通常の植物油よりもエネルギー消費量が5.6倍と言われています。ココナッツオイルと運動は効果的な組み合わせなのです。

 

まとめ

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ダイエットに限らず、美しくいるために必要な油、その重要性はわかっていただけたでしょうか。ダイエットには、脂質よりも糖質が天敵!抑えるなら糖質を抑えてしまいましょう。

そして、身体に良い油を摂り、悪い油は摂らないように。また、ダイエットの強い味方、ココナッツオイルを取り入れてみるのもおすすめです。

もちろんそれだけではなく、大豆・魚・肉に含まれる良質のタンパク質もきちんと摂るように心がけましょう!

関連記事:「ダイエットといえばまずはこれ!糖質制限ダイエットのすすめ!」

関連記事:「簡単糖質オフ!「もち麦ごはん」がダイエットにぴったりな理由3選」

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