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【今すぐ痩せるべし!】デブは貧血になりやすい?!肥満と貧血の関係を徹底解説!

世の女性の困りの種・貧血は、鉄の吸収を抑えてしまう「ヘプシジン」というホルモンのせいで引き起こされます。このホルモン、内臓脂肪が多ければ多いほど分泌が促されてしまうため、肥満と貧血は切っても切れない関係性なのです。

posted on 2017.08.04

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近年若い女性に多くみられる貧血ですが、特に肥満の人に多く発症していることは知っていましたか?

つまり、太っているだけで貧血になるリスクが高くなってしまうのです。

では、一体どういう理由で肥満と貧血がつながっているのか、メカニズムからその改善方法まで徹底解説していきます。

 

なぜ肥満だと貧血になりやすいの?

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これまで、鉄欠乏貧血が肥満の人に多いのは偏った食事が原因だと考えられてきましたが、実は原因はそれだけではなかったのです。

では何が原因なのか――その答えはホルモンにありました。

人の体内には3g程度の鉄が存在します。この鉄は赤血球を新しく作るのに必要な成分なのですが、この鉄の吸収を抑えてしまうホルモンを、肥満の人は多く持っているということが研究により明らかになりました。

2000年に発見されたこのホルモンの名前はヘプシジン。肝臓で作られるホルモンです。内臓脂肪が多いと、このヘプシジンの分泌が増えてしまいます。

増えたヘプシジンは腸からの鉄吸収を抑えてしまうため、食品などで鉄を摂取しても吸収されず、貧血になりやすいという流れに陥ります。

つまり流れをまとめてみると、

内臓脂肪が多い

鉄の吸収を抑えるヘプシジンの分泌が増える

腸から鉄が吸収されにくくなり鉄を摂っても貧血になりやすい!

ということだったのです。これが、「肥満=貧血になりがち」のメカニズムになります。

 

肥満も貧血もW解消するには?

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肥満と貧血はどちらも解消したいものですよね。そこで、一気に両方とも解消できる!そんな改善方法を3つ、紹介します。

①内臓脂肪を減らすこと

あたりまえですが、まずは内臓脂肪を減らすことが最優先です。そもそも内臓脂肪とは、食事によってとりすぎた脂質や炭水化物により作られた脂肪細胞が内臓に溜まった状態のものを指します。

幸いにも、内臓脂肪を減らすのはそう難しいことではありません。運動と食事に気をつけることで減らしていけるものなのです。

まずは筋トレなどではなく、ジョギングや自転車、スイミングなどの有酸素運動で脂肪を燃焼させます。内臓脂肪が落ちてきたタイミングで、これ以降脂肪が付きにくくなるように筋トレで新陳代謝をアップさせるのがおすすめです。

食事面では、油分・脂肪の摂取を控え、緑黄色野菜や食物繊維の豊富な食材をとるようにしましょう。お酒好きな方はお酒も内臓脂肪の原因になるので、なるべく節制して下さい。

②高脂肪食を減らすこと

ここまで、ヘプシジンが原因で貧血になるという流れを解説してきましたが、他にも高脂肪食が腸からの鉄吸収を減らすというデータも報告されています。

高脂肪食といえば肥満につながる食品だということは容易に想像つきますよね。この高脂肪食を減らすことが、肥満・貧血の両方を解消する方法の一つになります。

肉類で言えばフォアグラ、牛バラ肉、豚バラ肉、ベーコン、サラミ、ウインナーなどが高脂肪食品とされています。

魚介類ならあんこうの肝、マグロ、さんま、いわし、うなぎ、ぶり、すじこ等、

調味料ならマヨネーズ、フレンチドレッシング、オリーブオイル、ラー油、ピーナッツバターなどが該当します。

③吸収の良い「ヘム鉄」を含む食品の摂取を心がけること

食品に含まれる鉄分には、動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」があります。

人体では非ヘム鉄よりもヘム鉄の吸収率の方が高いので、鉄分を取る際にはそのことを念頭に食品選びをしてみて下さい。

例えば、ヘム鉄を多く含む食品としてはレバーや赤身肉、しじみ、あさり、かつおなどがあります。魚介類では貝類や小魚に多く含まれています。肉類ではやはり圧倒的にレバーが多くなっています。

 

脂肪を撃退するダイエット法3選

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内臓脂肪を減らすためには有酸素運動が効果的だということで、今回はおすすめの有酸素運動を3つ紹介します。

1.ウォーキングダイエット

なにより簡単! 普段歩いているときに少し気をつけるだけで立派なダイエットになるんです!

ではどんなところに気をつければ良いのか?その答えは、この記事をご覧ください。

関連記事:「ただ歩くだけじゃダメ!痩せるウォーキングダイエット」

2.自転車ダイエット

主婦の方だったり、休日は自転車でどこかお出かけするという方に最適なダイエット法がこちら!

無酸素運動にならないためにどうしたら良いのかなどは、下の記事をご覧ください。

関連記事:「やはり自転車はダイエットに最適?自転車ダイエットの正しい方法を解説!」

3.キックボクシング

「休日は暇してるけどこれといった趣味もない…」という方に超おすすめなのがこのダイエット!

思いっきりキックできる爽快感に加え、新たな友達ができるきっかけにもなります。ぜひ、下の記事をご覧ください。

関連記事:「【公開ダイエット】ひと目で分かるキックボクシングのダイエット効果!」

 

まとめ

肥満と貧血はこんなにも関係があるということを知っていましたか?

途中で出てきた内臓脂肪は、見た目では分からない場合も多いのが嫌な特徴です。一見痩せて見える女性でも内臓脂肪たっぷり…なんていうこともよくあります。

まずは体重計などで自分の内臓脂肪を測ることから始めてみて下さい。そして、普段の生活を見直して肥満も貧血も一気に解消していきましょう!

関連記事:「そんなところにつかないで!内臓脂肪撃退ダイエット方法」
関連記事:「まずは正しい知識から!脂肪燃焼のメカニズムを知ろう!」
関連記事:「ランニングのお悩み一挙解決!食事前?筋トレ後?夜が良いの?」

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