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食べて痩せる!?内臓脂肪を減らしてくれる魔法の食べ物3選

実は内臓脂肪はつきやすい一方、落ちやすい脂肪でもあるのです。内臓脂肪は代謝が活発なので、正しい食事法とともに有酸素運動などを行うことによって、すぐに体のエネルギー源として消費され、内臓脂肪の量は減るのです。

posted on 2017.07.17

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ダイエットと言われて一番に思いつくことといえば食事制限でしょう。何かを食べるということは肥満対策の敵であるという認識が強くあるのではないでしょうか。しかし、食べ物の中には食べると内臓脂肪を減らしてくれる、そんな素晴らしいものもあるのです!今回は、そんな内臓脂肪を減らしてくれる食べ物のうちおすすめを3つ紹介していきます。

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内臓脂肪とは

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出典:内臓脂肪型・皮下脂肪型、同じ肥満でも全然違います!

そもそも内臓脂肪とは、その名の通り内臓の周りにつく脂肪のことです。この内臓脂肪は、内臓の位置を保ったり、内臓を衝撃から守ったりするために存在しています。一般的に脂肪というと、どちらかというと皮下脂肪のことを指します。皮下脂肪は、こちらもその名の通り皮の下にある脂肪で、一般的に肥満体型と呼ばれる体型はこの皮下脂肪がつきすぎた状態であると考えられがちです。しかし、内臓脂肪がつきすぎた状態でも肥満体型になってしまいます。

皮下脂肪は、主に体の保温、万一の時のためのエネルギー源としての役割を果たしますが、つきすぎると見た目も悪く、体重が増えて足などに負担がかかります。皮下脂肪の付きすぎがよくないのは事実ですが、より健康に深刻な悪影響を与えるのは内臓脂肪です。内臓脂肪には、インスリンの作用を低下させる物質や、血栓ができやすくなる成分を含まれています。また、内臓脂肪は血液中に溶け出しやすく、溶けだしたコレステロールが血管の壁に付着し動脈硬化や高血圧などを引き起こします。このように、内臓脂肪がつきすぎると糖尿病や高血圧、心筋梗塞、脳卒中などといった生活習慣病になるリスクが上昇してしまいます。よく肥満は生活習慣病の原因と言われますが、それは内臓脂肪のつきすぎによるものです。

内臓脂肪がつく理由

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内臓脂肪がついてしまう原因というのはいたって単純で、カロリーの過剰摂取や、脂肪分が多い食生活など、一般的に肥満につながるようなことです。皮下脂肪や、体のほかの部分の脂肪と比べても、内臓脂肪は比較的つきやすいタイプの脂肪なので、こういった食生活は内臓脂肪の増加に直結すると思ってよいでしょう。内臓脂肪は女性よりも男性のほうが付きやすいですが、女性の方でも偏った食生活や乱れた生活リズムを継続していると内臓脂肪がつきやすくなります。さらに、スポーツを辞めた人、リバウンドをした人、食生活がアンバランスな方は、より内臓脂肪がつきやすいです。

内臓の周りのような奥深いところに脂肪がついてしまったら落とすのには相当な苦労が必要だ、と考える方も多いかもしれませんが、実は内臓脂肪はつきやすい一方、落ちやすい脂肪でもあるのです。内臓脂肪は代謝が活発なので、有酸素運動などを行うことによって、すぐに体のエネルギー源として消費され、内臓脂肪の量は減るのです。

内臓脂肪を減らしてくれる食べ物3選

次に、内臓脂肪を落とすのに有用な食べ物を3つ紹介していきたいと思います。

青魚類

魚類、特に青魚には、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)と呼ばれる種類の脂肪酸が多く含まれます。これらはn-3系多価不飽和脂肪酸と呼ばれる種類の脂肪酸ですが、これらには内臓脂肪を減らす効果があります。なので、青魚をしっかり摂取すれば内臓脂肪を減らすことができます。

DHAやEPAは熱に弱いので、青魚を食べる場合は刺身のまま食べると一番効率よくこれらを摂取できます。青魚ばかりを食べ続けるというわけにはいかないという場合にはDHAやEPAのサプリメントもあるので、これらも有効活用しましょう。

海藻類、きのこ類

海藻やキノコは、カロリーも低く脂肪も少ないので、内臓脂肪を減らすにはうってつけです。肉をこれらの食品で置き換えれば、低脂肪な食事が期待できます。

緑黄色野菜

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前述の海藻類やキノコ類と同様に、低カロリーかつ低脂肪な食べ物です。内臓脂肪を減らすには、とにかく脂肪分の摂取量を減らすことが大切なので、野菜をしっかりとるようにしましょう。その中でも、緑黄色野菜はビタミンやミネラル、そしてものによっては食物繊維も多く含まれているので、健康にもよいです。

最後に

内臓脂肪がつきすぎてしまうと、様々な生活習慣病の原因となってしまい、非常に危険です。運動と、内臓脂肪を減らすのに効果的な食事を組み合わせて、内臓脂肪を減らしましょう。

関連記事:ダイエットの基本は食事から!太る食べ方と太らない食べ方の違いとは?

記事参考元:
内臓脂肪とは?
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