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次のブームを先取り!?2016年の最新スーパーフード事情!

「一般的な食品とサプリメントの中間」に値するのがスーパーフードだということで、まさに自然のサプリメントと言えますね!なんとなくサプリメントに頼りたくない人や、錠剤を含め、固形物を飲み込むのが不得意な人もいるでしょう。そんな方にこそ、このスーパーフードはおすすめできます!

posted on 2016.07.09

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ミス・ユニバースジャパンの栄養コンサルタントとして活躍したエリカ・アンギャルさん。テレビや雑誌などでも引っ張りだこで、彼女の著書、「世界一の美女になるダイエット」は多くのモデルさんが読むなど、美女のバイブルとして知られています。そんな彼女が出身地オーストラリアからもたらした概念が「食べる美容」。なかでも「スーパーフード」はよく浸透し、今や女性ならほとんどの人が知っている言葉になりました。最初は海外セレブが多く載っているファッション誌を中心に、注目を浴びていましたが、今や赤文字・青文字・オトナ系雑誌まで、すべての雑誌で一度は特集が組まれたことがあるほどの人気。やはり食べて綺麗になるのは女性の夢ですよね。

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ダイエットにはブームがあり、それは実はあまりよくないことです。朝~~だけを食べるダイエットや、夜ご飯を~~に置き換えるダイエットなど、次から次へと様々な情報が飛び交い、いろいろなダイエットが出現し、消えていきます。このように突発的にダイエットに挑戦しても、うまくいかず、痩せたとしてもリバウンドしてしまうのがオチ。これでは努力が水の泡です。

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そんな”無駄な努力”がいらないのがスーパーフードの魅力のひとつ。良い食べ物は良いままなので、いろいろな情報に惑わされることなく、またリバウンドの心配もなく、美しくダイエットすることができるのです。これは知らなきゃ損ですよね!今回はそんなスーパーフードの魅力をたっぷりお届けします!

そもそもスーパーフードとは?

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何度も「スーパーフード」という言葉を使っていますが、この言葉の意味をしっかり知っている人は少ないかもしれませんね!「なんとなくだけど…、美容にいいんでしょ?」という曖昧な知識よりも、きちんと知ることによって効果アップも期待できます!ですのできちんとまずは学びましょう!

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スーパーフードという概念ができはじめたのは1980年代のこと。アメリカやカナダで少しずつ知られ始めました。食事療法を研究する研究員や栄養士などが、身体によい成分が格段に高い食べ物をスーパーフードと呼びんだのが始まりだと言われています。そして2000年代になるとアメリカではローフードという食事療法が流行します。これは低調理法することによって様々な栄養素を壊さずそのままいただく、というものでした。実際酵素は40度以上の熱で壊れてしまうので、有効な食事療法だったといえるでしょう。このローフード法を取り入れるのに適した食材がまさに今回ご紹介するスーパーフードだったのです。ですので、ローフード実践者からスーパーフードは人気が高かったのでした。しかしまだまだ一般的ではなく、研究者や健康に特段意識の高い人にしか認知されていないものだったのです。

そんなスーパーフードが一般的になりだしたきっかけは、ある一冊の本でした。アメリカの医師スティーブン・プラット著『スーパーフード処方箋~あなたの人生を変える14の食材』(2004年)この本が大ヒットし、スーパーフードもそれと同時に有名になったのです。「健康によい栄養成分をたっぷりと含んでおり、なおかつ低カロリー」である食材と定義し、老化や生活習慣病、さらにはがんのリスクも抑えることができるのだと紹介しています。

なぜこんなにヒットしたのかというと、その絶大な効果と、毎日の生活に取り入れやすいという2点がポイントでした。このころのスーパーフードとは、マクロビオティックのようにりんごの皮やニンジンの葉もまるごといただいたり、食品に含まれる成分が薬になる、という考え方もしています。ですので、ローフード・マクロビオティック・中国の薬膳や漢方の考え方も取り入れているのがスーパーフードなんですね!

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このスーパーフードの定義は、きちんと定められているわけではないそうです。しかし日本の一般社団法人スーパーフード教会では定義が決められているようです!その定義とは、

①栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。
あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
②一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と
健康食品との用途をあわせもつ

この2点なのだそう。「一般的な食品とサプリメントの中間」に値するのがスーパーフードだということで、まさに自然のサプリメントと言えますね!なんとなくサプリメントに頼りたくない人や、錠剤を含め、固形物を飲み込むのが不得意な人もいるでしょう。そんな方にこそ、このスーパーフードはおすすめできます!

また、綺麗になりたい女性だけでなく、栄養バランスに気を使ったほうが良い成長期の子供や、効率的にエネルギーを補給したい高齢の方にもおすすめできるので、ぜひ家族ぐるみで試してみるのもよいでしょう。


スーパーフードはどうやって選べばいいの?

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スーパーフードが実はこんなにも前からあったなんて驚きですよね!やはり昔から良いといわれているものは不変的にずっと良いまま。スーパーフードに対する信頼度もアップ!マクロビオティックやローフード、薬膳や漢方など、その言葉を聞いただけで効果を期待してしまうようなものも取り入れてあり、スーパーフードのすごさをしみじみと感じます。

近年、サプリメントで偏った栄養素ばかりとることで健康を害したという話を聞くかと思います。サプリメントで摂った異常な量の栄養素を体内で処理できず、肝臓や腎臓にたまり、それによって健康被害が出る、というものです。美容や健康のためにサプリメントを飲んでいるにも関わらず、こんな風に不健康になっていくなんてナンセンスなことです。女性ならとくに綺麗でありたい、若くありたい、もっと素敵になりたいという欲が強いと思いますが、その根底にあるべきはまず健康。健康な体があってこその美容なので、そこのところを忘れないようにしましょう。

そしてそれに有効なのがスーパーフードですよね!しかしそうは言ってもなにがスーパーフードなのかわからない、という方、案外多いのではないでしょうか?また、なぜそれがスーパーフードと呼ばれているのか、という論理もきちんと学ぶことが大切です。まずはみなさんもおなじみであろうスーパーフードについてご説明していきます!これを知ることによって、なぜ身体に良いのかが分かり、良質のものを食べているという意識の元にいただくことができます。これはメンタル的にも良いことなのでしっかり覚えてくださいね!

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1.アサイー

アサイーボウルでおなじみのアサイー。みなさんは食べたことがありますか?バナナやグラノーラ、ブルーベリーとはちみつやヨーグルトと一緒に食べる方が多いですよね!なのでおそらく、アサイー単体を食べたことがある人は少ないと思うのですが、アサイーとはベリー系のフルーツです。直径1~1.2センチと小さく、色は黒みがかった紫。ブラジルのアマゾンが原産地なのだそうです。この小さい実ですが、食べられるところはその約5パーセントといわれています。なぜならこの実のほとんどが堅い皮で覆われているのです。ほかのフルーツと比べて高価なのは、こんなところに理由があったんですね!アサイーは奇跡のフルーツと呼ばれ、鉄分はレバーの3倍、ポリフェノールはワインの30倍等の高い栄養価を含んでいます。アサイーを選ぶタイミングは、生理前や生理中の貧血になりやすい時期。甘いものが食べたくなるこの時期はアサイーを食べるようにしましょう!

2.ココナッツオイル

海外セレブがこぞって愛用していることで広まったココナッツオイル。ココナツの甘い香りとさらっとしたオイルで人気ですよね!ココナッツオイルはまさに良質のオイル。中鎖脂肪酸がほかのオイルより多く含まれていることが特徴です。中鎖脂肪酸はすぐエネルギーに代わってくれる油なので、体内の脂肪として取り込まれず、代謝をアップさせるために使われます。ですので太りづらいオイルといえるのです。またそのなかにはラウリン酸という成分が含まれており、このラウリン酸には抗菌作用があるので、ココナツオイルでのうがいも推奨されているようです。善玉コレステロールを増やす作用もあり、注目度の高いオイルと言えますね!

3.チアシード

一昨年くらいからブームになったチアシード。ぷちぷちの触感がおいしいですよね!なぜこのチアシードが人気なのでしょうか?それは、まず水につけると膨らむので、満腹感が得やすいということ。おなかがすいたときにチアシードを混ぜたデトックスウォーターを飲めば、ご飯を抜いても大丈夫と言われているほど、その効果は絶大です。また、栄養価も豊富。ビタミンB、ミネラル、カルシウム、鉄分と、女性が不足しがちな栄養素を補ってくれる嬉しい食材。小さな粒にギュッと栄養がつまっているところも良いですよね!また、栄養満点なだけでなく、食物繊維もたっぷりです。ダイエット中に悩まされがちな便秘も、チアシードがあれば怖くない!と評判なんです。

とくに人気のあるスーパーフードをご紹介しましたが、どれも魅力的。さすが自然のサプリメントなだけありますね!なおかつどれをとっても美味しいので、ストレスなくダイエットすることが可能です。ほかにもたくさんスーパーフードはあるので、気になる人は検索してみてくださいね!スーパーフードリストを眺めて、普段の生活にも役立てましょう!

次にブレイクしそうなスーパーフード10選!

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みなさんもすでにご存じであったであろうスーパーフードについては先ほどの章にてご紹介しました。どれも生活に取り入れやすいものばかりですよね!続いてご紹介するのは、まだブームになっていないので入手しづらいかもしれませんが、流行間違いなしのスーパーフードたち。これを今から取り入れていれば、「トレンドのさらに先をいってるね」と周りからの注目をあびること間違いなし。さらに素敵な効果のあるスーパーフードたちですので、今のうちから目をつけておきましょう!

1.ワイルドライス

黒くて細いタイ米のような形をしているのがワイルドライス。米系でいうと今のところ玄米がヘルシーかつ美容に良いと言われていますが、このワイルドライスはその上をいきます。玄米より高タンパクで、なおかつ玄米より低カロリー。脂肪は玄米と比べて1/3の量に抑えられています。こんなにすごい食材があるなんて驚きですよね!穀物ですので、食物繊維が豊富なことはもちろん、マグネシウムやビタミンBなど、やはり女性におすすめしたい栄養素がぎゅっと詰まっています。玄米の6倍の葉酸も含まれており、普段の食事では補うことのできない穴も埋めてくれる優れものです。

2.フラックスシード

みなさん、アマニオイルは知っていますか?癖がなく、さらっとしたアマニオイルも近年人気ですよね!そのアマニの種といわれているのがフラックスシード。見た目・味とともにゴマに似ている食材です。このフラックスシードの特徴は女性らしさを生み出すリグナンが豊富に含まれているところ。女性ホルモンのエストロゲンは年齢とともに減少していきますが、代わりにこのリグナンを摂取して入れば、いつまでも女性らしい柔らかな心を保っていられます。

3.ブラック・クミンシード

ブラック・クミンシードはスパイスの一種。香ばしい香りで食欲をそそります。またスパイスにありがちな独特の癖はないので料理につかいやすく、料理上手な人の隠しスパイスとしてもジワジワと浸透してきています。血糖値が急激に上がったり下がったりすることによってインシュリンが分泌されますが、そのインシュリンが無くなりそうになっておこる糖尿病にこのブラック・クミンシードは有効です。糖尿病になったら好きなものが食べれず、注射も自分で打たなくてはいけないなど様々なことが起きるので、事前に防ぐのが大切です。

4.チャーガ

チャーガは白樺に寄生するキノコのこと。一般的にイメージするキノコには傘がありますが、このチャーガには傘がないのが特徴です。チャーガが生える白樺は2万本に1本と言われるほどの希少価値のあるスーパーフードです。活性酸素は身体のさび付きを促進してしまいますが、このチャーガは活性酸素の分泌をおさえてくれる働きをもっています。ですのでアンチエイジングに効果的。肌のはりや皺がなくなってくるのも活性酸素が理由の一つですので、これを減らせば美肌効果も得られるということ。お肌の曲がり角をすぎた女性にぜひおすすめなのがこのチャーガです。

5.ピタヤ

ピタヤボウルでブームの予感のピタヤ。見た目がなんともインパクトが強く、一度見たら忘れられないルックスですよね!別名はドラゴンフルーツ。ハワイではすでにアサイーを超えるフルーツとしてブームになっています。フルーツ類のなかでは断トツでマグネシウムが豊富に含まれており、食物繊維もなんとバナナの65倍と言われています。可愛いピンク色の成分は「ビタシアニン」とよばれるもので、美白効果や美肌効果も期待できる優れものです!

6.メイプルウォーター

テレビで取り上げられたことから有名になったメイプルウォーター。貴重なサトウカエデの木からとれる100パーセント樹液です。ココナツウォーターよりも糖度が低く、独特な癖もないので飲みやすいと好評です!これでコーヒーを入れるとほんのり甘い香りがしてさらにおいしく飲めるそうです!お試しあれ!

7.テフ

エチオピアが原産国の小さい穀物、テフ。鉄分やカルシウムを豊富に含んでいます。穀物はダイエット中避ける方が多いですが、テフなら低カロリーなので安心していただけます。パン生地に使われることもあり、グルテンフリーダイエット中にはこのテフを使ったパンを食べるのが良いですね!まだまだスーパーなどでは見つけづらいので、通販で頼むとスムーズに届くでしょう。

8.ビーツ

日本ではあまりなじみ深くないビーツ。しかし海外では普通に食卓にならぶ野菜です。このビーツもピタヤと同じくピンク色。こちらも「ビタシアニン」が豊富に含まれています。抗酸化作用あるビタシアニンですので、アンチエイジング、美白効果に有効です。パウダータイプもあるので、スムージーに混ぜても良いですね!

9.タイガーナッツ

今年大ブーム間違いなしのスーパーフード、タイガーナッツ。ナッツと言っていますが、実はカヤツリグサという地下茎にできる塊のことで、実は野菜。しかし味はクリーミーでナッツのようなので、タイガーナッツと呼ばれているよう。血糖値を緩やかにあげてくれるので、食欲がおさまります。

10.アマランサス

日本でも馴染み深いアマランサス。昔から東北地方で赤粟として栽培されてきました。摂取が難しい亜鉛を多く含んでいるので、亜鉛のサプリメントを飲む代わりにアマランサスを選んでみても良いでしょう。

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このようにひとつひとつの食材に様々な効用があるんですね!気になるスーパーフードをひとつでも見つけて、食べ続けてみてください!その効果にきっと驚くことになるはずです!

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