ダイエットの目的は様々ですが、美しく痩せたいという目的は多くの人にとって共通事項です。 健康的でしなやかな体に […]

posted on 2018.10.22

ダイエットの目的は様々ですが、美しく痩せたいという目的は多くの人にとって共通事項です。
健康的でしなやかな体になるためのダイエットを成功させる方法としては、運動が不可欠と言えます。

食事制限のみで体重を減らすことに成功したとしても、また再び元に戻ってしまうのは明白です。
楽しんで運動を取り入れるには、スポーツが最適です。

ダイエットにスポーツがおススメな理由

ダイエットをする方法としてスポーツが向いている理由はたくさんあります。
まず、楽しみながら痩せられるという点が挙げられます。
スポーツジムや自宅で体を動かそうと考えたとき、なかなか重い腰が上がらないという人は多いです。
しんどい作業をしなければならないのが億劫というのがその主な理由ですが、スポーツをするという目的があれば、ハードルは一気に下がります。
特に体を動かす事に苦手意識があればなおさらです。
スポーツなら運動そのものを楽しみながらすることができます。
上手くなりたいというモチベーションや、誰かに負けたくないといった意識もプラスに働かせることが可能です。

ダイエットの方法としてスポーツが向いている点として、周りに仲間がいることも挙げられます。
これは個人競技でも一緒で、共に取り組む存在が周りにいることで、体を動かすことに対するモチベーションは大きく上がります。
例えば、いつも一緒にやっている人に負けたくないという気持ちもそうです。
同じ位の力量を持っているライバルはもちろんですが、例えば後から入ってきた人には、なおさら負けたくない気持ちが強くなります。
真剣に競技に取り組んだり、能動的にトレーニングをする事はダイエットに良い効果をもたらしてくれます。

単純に相手に負けたくないという気持ちもあります。
スポーツにはたくさんの種類がありますが、誰かと比較するという点で相手がいないという事はまずあり得ません。
あの人を倒したいだとか、目指す対象のようなきれいなフォームになりたいという気持ちも、プラスに作用します。

ダイエット方法としてスポーツが向いていることを理解できても、それでもなかなか最初の1歩が踏み出せない人は多いです。
もともと運動が苦手だったり、スポーツをしたことがない人にとって、始める事は容易ではありません。
しかし、それぞれの技術や力量に応じて楽しめるのがスポーツの良いところです。
始めてみると楽しくなったと言う人が大多数ですし、もっと早く開始すれば良かったという声も少なくありません。
スポーツに取り組むタイミングや周期はそれぞれ違いますが、1回飛ばすと体を動かしていない違和感を感じることがあります。
体を動かすことが当たり前になると、良い意味で習慣がつきさらにダイエットは成功に近づきます。


有酸素運動と無酸素運動の違いって?

action-athlete-athletics-618612

ダイエットのための運動やスポーツと聞くと、必ず話題に上ってくるのが有酸素運動と無酸素運動です。
この2つには明確な差がありますが、意外と知らない人も多く、なんとなく運動をしてしまっている人もいます。
ダイエットという観点からこの2つの運動を知ることで、より効率的な痩せ方が出来るようになります。

まず有酸素運動ですが、こちらは読んで字のごとく、酸素を十分に取り入れながら行う運動のことです。
長期間続けられるのが条件の1つで、例えばウォーキングやジョギング、水泳や自転車こぎなどが有酸素運動の代表格です。
ダイエットの方法として有酸素運動を行う場合はどのような運動でも構いません。
自分が好きなものや取り組みやすいものから始めてみることをおすすめします。
長期間飽きが来ないことが長く続けるコツなので、いくつかの運動を組み合わせてみたり、気分によって運動の種類を変えてみると良いです。

この運動方法がダイエットに向いているのは、最も効率よく脂肪を燃焼させてくれることによります。
一昔前までは20分以上継続して行わないとあまり意味がないとも言われていましたが、今は違います。
たとえ5分でも体を動かせば脂肪はその分燃えてくれます。
ただ、20分以上継続して行うことでさらに効率よく脂肪が燃焼する事は間違いありません。
慣れてきたら長時間行うこと、通常時間が取りづらい人は休日や時間の空くタイミングを見計らってできるだけ長く行うのがコツです。

一方の無酸素運動は、短期間で行う筋トレに代表される運動です。
ダイエット方法としては脂肪を効率よく燃焼させてくれる有酸素運動に目が行きがちですが、無酸素運動もとても大切です。
筋トレを行うと体全体の筋肉量を増やすことができます。
筋肉の量が増えれば基礎代謝が向上します。
基礎代謝は、我々が何もしていなくても使うエネルギーのことで、これが上がればエネルギーを使いやすい身体になります。
太りにくく痩せやすい体質に変化することができるという意味で、無酸素運動はダイエットにとってとても重要です。

ダイエットをして美しくしなやかな体を手に入れるためには、この有酸素運動と無酸素運動を上手に組み合わせるのが1つの鍵です。
多くのスポーツでは、いくつかの運動を組み合わせて体を動かします。
有酸素運動も無酸素運動もさほど意識することなくできることも、ダイエット方法としてスポーツが向いている大きな理由です。

ダイエットにはタンパク質をしっかり摂ろう

bowl-cherries-chicken-936611

ダイエットと食事制限は切っても切れない間柄です。
ただし、無理な食事制限は禁物です。
近年よく取り沙汰される何かだけを食べたり、逆に特定の食物を食べないようにするダイエットがあります。
一生その制限を続けるわけにはいかないので、いつか辞める日が来ますが、その時に体重が元に戻ってしまうのは明白です。
無理をしすぎるとダイエット後のリバウンドも激しくなりますし、オススメできません。

ただし、食事をするときや食物を摂取する時気をつけたいことはあります。
その代表格がタンパク質をしっかり摂ることです。

我々の体に必要な3大栄養素は脂質と糖質そしてタンパク質です。
その中でタンパク質は人間の体の20%を占める重要な要素と位置づけられています。
筋肉や皮膚・臓器・ホルモン・免疫体などの大部分はタンパク質によってできています。
タンパク質は多くの食物に含まれていますが、肉や魚介類・卵・大豆製品・乳製品などに特に多く含まれます。

タンパク質が不足してしまうと、体には様々な悪影響が出てきます。
まず筋肉の量が減る傾向があります。
筋肉の量が減るという事は筋トレと逆で、基礎代謝も落ちてしまうということです。
代謝が減ればエネルギーは全体的に消費しにくくなります。
スポーツなどで体を動かした時も脂肪が燃焼しにくくなり、ダイエット効果は下がってしまいがちです。

ダイエットを考える時は、肉類や乳製品などの動物性タンパク質を高カロリーで高脂肪という印象から避けてしまいがちです。
しかし、タンパク質がダイエットに必要なことが理解できれば、それが危険だと気づけます。

ダイエットに大切な食事の基本は、高タンパク低カロリーです。
タンパク質をたくさん含みつつもカロリーは少なく摂るのがコツです。
動物性タンパク質は高カロリーになってしまいますが、大豆などの植物性タンパク質は比較的カロリーを少なくできます。
ただ、植物性タンパク質は私たちの体とアミノ酸の組成が異なっているため、摂取しても筋肉になりにくいという特徴があります。
良質な動物性タンパク質を低カロリーで摂り入れるためには、お肉の脂肪部分を取り除いたり、調理に油をできるだけ使用しないなどの工夫が必要です。
鶏のささみや牛肉のヒレなど脂肪が少ない部位を選んで口にするのもオススメです。

ダイエット運動の時間とタイミング

ダイエットのために運動は欠かせませんが、いつどのぐらいやると効果的なのかがわかれば、さらに効率を上げることができます。

ダイエットを目指した運動を行う時間としては、朝と夕方がオススメです。
朝行う場合は朝食前が特に良いです。朝食を食べる前は、夜寝ている間は何も口にしていないため体の糖質が減っている状態になります。
体の中の脂肪はエネルギーが少なくなってからの方が効果的に燃焼してくれるため、朝食を摂る前に運動をすることにより、脂肪燃焼の高い効果が期待できます。
また、朝の運動は交感神経を活発にしてくれるのでその後の代謝をアップさせる効果もあります。
朝の運動で消費するカロリーやエネルギーだけではなく、その後も普段より脂肪を燃焼させやすい状態を作ることができ、1日中得をするようなイメージです。
本来ならお昼に向かって徐々に活発になっていく交感神経を、朝の時点で活発にすることがコツです。
ただし、寝ている間に体の中の水分は減っているため、水分をたくさん補給した後運動を心がけてください。
運動中も水分を積極的に補給します。

朝の運動としてウォーキングやジョギングを頭に浮かべる人も多いでしょうが、ここでスポーツを行うことができればベターです。
朝活などと言われていますが、出勤前に積極的に体を動かすのがオススメです。

もう一つオススメの時間帯が夕方です。
夕方は交感神経が活発になり人間の体が1番動かせる時間帯と言えます。
ここで運動を取り入れることで、他の時間帯よりも一歩の幅が大きくなるなど効果的に運動をすることが可能です。
仕事帰りなどに行うことができれば、ダイエット効果は上がります。

逆にダイエットのための運動を避けた方が良いのは、寝る前の運動です。
夜遅く運動すると、睡眠に向かっている体を無理矢理活動的にさせてしまいます。
睡眠の質が悪くなり疲れが取れにくくなってしまうため、継続して運動をすることにも支障を及ぼします。

ただ、ダイエット方法でスポーツを行うとしても朝も夕方も難しいという場合は当然あります。
そんな時はライフスタイルの中でできる時間帯で構いません。
無理のないところに運動を取り入れることで、始めやすく、また長続きしやすくなります。
最初は短い時間でも良いので、まずは始めることが大切です。

ダイエットにおすすめのスポーツ10選

ダイエットにスポーツはもってこいです。
特におすすめできるスポーツを10種紹介します。
まずはサッカー・フットサルです。
サッカーやフットサルは使用するコートも広く、運動量は自然と多くなります。
仲間とコミュニケーションをとりながらストレス解消効果も高いです。

ボルダリングもオススメです。近年はボルダリングを楽しめる施設が年々増えています。
初心者でも安心して安全に取り組め、全身を使った運動ができます。
スタイリッシュなのも多くの人に支持されている理由です。

ゴルフも良いです。
ラウンドをすれば半日をかけてかなりの長距離を歩くことになります。
練習でも体全体を使ってスイングをすれば、意外に運動量は多いです。

スカッシュの大きな特徴が激しい運動量です。
テニスの約2倍の運動量を必要とするとも言われており、短い時間でも爽快な汗を流すことができます。
基本的に2人で行うスポーツなので、試合感覚で飽きも来づらいです。

バレーボールには瞬発力が必要とされますが、試合形式で行えば持久力も養われます。
有酸素運動と無酸素運動を効率よくミックスできるため、ダイエットには向いています。
仲間と1つのボールをつなぐのも、楽しんで行えば飽きずに長く運動できます。

バスケットボールは、走る量がとにかく多いスポーツです。
持久力が必要とされるので最初のうちは無理をせず、楽しみながら行うのがポイントです。
ゴールがリングを通過する快感が、ストレス解消にもひと役買ってくれます。

水泳はダイエットをする人が多く取り組むスポーツの1つです。
体全体を使える上に、怪我もしにくいなどのメリットがあります。
いきなり泳ぐことにハードルの高さを感じる人は、水中ウォーキングなどで始めるのも良いです。

サイクリングもオススメできるスポーツの1つです。
足だけではなく意外と上半身も使うため、全身運動ができます。
景色が変わり常に新鮮な気持ちで楽しめます。

バドミントンは近年特に人気を集めています。
コートは広くありませんが、スピードに乗ったシャトルに対応するために全身を使って動かなければいけません。
初心者に取り組みやすいのも特徴です。

ランニングやジョギングもオススメです。
有酸素運動の代表格ですし、道具などを買い揃えなくても始めやすいというメリットもあります。
慣れないうちは短い距離から走り、無理をしすぎないのがコツです。

まとめ

exercise-hobby-jog-7432

ダイエットを成功させる鍵はいくつかありますが、まず長続きしなければうまくいきません。
そのためには楽しみながらダイエットをするのがコツです。楽しみながら行える方法としてスポーツはとても優良です。
慣れてくれば体を動かすことが楽しくなり、逆にやっていないと気持ちが悪いような感覚すら覚えます。
無理なく、ストレスなくダイエットに取り組むことができれば、成功する可能性は高いです。

adult-beautiful-brunette-1089164

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

Twitterでも最新情報をチェックしよう

RANKING

PICK UP

KEYWORD

FOLLOW

Dr.Diet(ドクターダイエット)は、国内外のダイエットに関するニュース・トレンドをはじめ、エクササイズ法、食事、レシピなどのダイエットに役立つ情報をわかりやすくまとめたメディアです。

  • Follow on facebook
  • Follow on Twitter