体に脂肪が付いていることを気にしていませんか。まずは、気になるところを触ってみてください。冷たく感じた人は要注 […]

posted on 2018.10.22

体に脂肪が付いていることを気にしていませんか。まずは、気になるところを触ってみてください。冷たく感じた人は要注意です。脂肪は冷えると落ちにくいので、冷たかった人は厳しいと思った方が良いです。決してあきらめる必要はなく、セルライトだって落ちにくいと言われていますが落ちないわけではないので頑張りましょう。

女性の方が男性より「冷える」理由

young-woman-2239269_960_720

男性と比べて女性は冷え性の人が多いとは思いませんか。なぜ、男性はあまり体が冷えることがないのだろうと不思議に思う人もいるかもしれません。最近は、男性でも体が冷えることも珍しくはなくなっていますが、女性の方が冷える人は多いです。

女性の方が男性よりも筋肉量が少ない!

男性の方が力持ちだと感じることがきっと多いのではありませんか。それだけ男性の方が筋肉量が多いからです。女性の方が筋肉量が少なく、脂肪が多いことが関係しています。筋肉には、体の熱を作り出す働きがありますので、筋肉が少なくなればそれだけ体を温めることが難しくなってしまいます。男性の方が体が温かいのは筋肉量が多いからです。

夫婦で室温の好みが違うのは筋肉の影響

よく夫婦で同じ部屋にいる時に、夫はエアコンの室温を下げようとし、妻は室温を上げようとします。これも全く同じことで、夫は筋肉が多いので体温が高く、室温を下げないと暑いからです。しかし、脂肪が多い妻は室温を上げないと寒くて凍えてしまいます。それで、夫婦喧嘩してしまうこともあるのでしょう。

ホルモンバランスが乱れると冷える!

女性は生理がありますから、ホルモンバランスが乱れやすいです。必ずしも女性であれば誰もがホルモンバランスが乱れるわけではありません。現代人は生活が不規則ですから、ホルモンバランスが乱れやすいです。すると、体が冷えるので要注意です。生理に合わせて女性ホルモンのバランスが変わるので体調を崩すことも珍しくはありません。

自律神経の乱れと体温の関係とは

ホルモンバランスが乱れると自律神経が乱れます。これらはどちらも視床下部でコントロールされているので両方とも乱れてしまいます。自律神経は血流を流して内臓を正常に働かせたり、循環器や消化器や呼吸などをコントロールしています。これらのコントロールがうまくいかなくなることで、血流が悪くなりますし、内臓の状態も悪くなるために、体が冷えてしまうのです。

常に体を温める工夫も女性は必要!

女性は体が冷えやすいので、なるべく体を温めるようにしましょう。温かい食べ物や飲み物を選んだ方が良いと言われているのもこのようなことがあるからです。生理の時に体調を崩してしまう人は特に気を付けてください。自律神経が乱れやすいので冷え性になるかもしれません。


「冷える」と脂肪は固くなる

サラダ油は常温でも液体ですが、バターは全く違います。バターは冷えると固まってしまいます。動物性と植物性の違いがあるのですが、これは人間にも当てはまることです。人間の体に付いている脂肪も冷えると固くなります。固くなってしまうと簡単には落とせません。セルライトとなってしまうと落とすことがかなり難しくなります。

脂肪を放置しておくとセルライトに変化!

ダイエットをして常に脂肪を燃焼させることができれば良いですが、それができない人の方が多いのかもしれません。そのまま放置してしまうとセルライトに変わってしまい、ますます落ちにくくなってしまうので要注意です。普通の脂肪とは違ってセルライトの方が落ちにくいのは理由があります。

パッと見ても、特に問題がないように見えても、太ももやふくらはぎを少しつまんでみると皮膚の表面がデコボコしていませんか。これがセルライトです。しばらくしてからもう一度試してみるとよりその量が増えるでしょう。簡単には落ちませんから、放置しておけばもっと増えてしまうはずです。

セルライトができるのはなぜなのか?

運動不足などによって体温が上がらないと冷えるために体に付いた脂肪は固くなります。脂肪細胞がどんどん大きくなっていくと毛細血管が切れてしまうので、リンパによって老廃物が体外へ出ていかなくなります。するとセルライトができてしまうと言うことです。しかも、冷えていれば固くなってしまうために燃焼もしませんし、むしろセルライトが増えてしまいます。

セルライトと冷え性の深い関係とは?

セルライトができるとリンパの流れが滞っていますし、血流も悪くなっていますので、余計に体が温まりにくくなります。足のつま先まで十分に血液が流れなくなれば冷たくなるでしょう。一生懸命に温めようとしても根本的な問題が解決できていないために、簡単に冷えを改善することはできません。

しかも、冷えたために脂肪は固まっていますので流れることがありません。その場にとどまってしまいますから、冷え性は改善されないでしょう。筋肉量が少なかったり、ホルモンバランスが乱れていますので、女性はただでさえ脂肪を落としにくいです。セルライトがもともとできやすいとは言え、一度できてしまえば落とすことはかなり困難でしょう。

筋肉が脂肪の冷えを防ぐ!

woman-2197947_960_720

筋肉を増やすことで、体温を上げてみませんか。すでに、体が冷えることが当たり前となっている人も、筋肉量が増えれば体温が上がりますから、脂肪の冷えを防ぐことだってできます。運動不足になれば、筋肉量も落ちてしまうので、なるべく体を動かすようにしてください。忙しい現代人にとっては簡単なことではありません。しかし、そのまま放置していても筋肉量は増えませんので工夫も必要です。

筋力アップする生活を心がけよう!

体を動かさなければ筋肉が刺激されませんから、筋肉量は増えません。筋力アップしたいと思ったら、なるべく体を動かさなくてはなりません。スポーツを始めるのも良いですし、トレーニングでひたすら鍛えるのも良いです。ジムに行くのは大変だと思ったら、階段昇降だけでも構いません。学生の時にやったことがある人も多いでしょう。

階段昇降は上りも下りも良い運動になります。いつもはエレベーターやエスカレーターを使っている場所を階段で移動するだけでも違います。主に下半身の筋肉を鍛えられるので効率よく体を温められるようになるでしょう。

猫背でデスクワークをしないこと!

デスクワークの時、どんな姿勢になっていますか。猫背になっている人がとても多いです。猫背は決して良いことではありません。姿勢が良いと背中や骨盤周辺の筋肉が使われるので、筋力アップにも役立ちます。

猫背のままでいると骨盤や背骨も歪んでしまいます。体が歪めば血行不良になりますので、かえって体を冷やしてしまうでしょう。そうならないようにするためにも、姿勢を正してください。

寝ている間に筋肉が作られていた!

あまり知られていないかもしれませんが、筋肉は寝ている間に作られています。トレーニングをしている時の方が筋肉によさそうな気がしませんか。実は、寝ている間に成長ホルモンが分泌されています。成長ホルモンをしっかりと分泌させるためにも、夜はたっぷり寝てください。

寝不足になると自律神経が乱れてしまいますので、十分な睡眠を心がけましょう。夜遅くまで起きていませんか。そういう習慣が身についている人は、早寝早起きに少しずつで構いませんので変えていきましょう。規則正しい生活を送るようになれば睡眠時間も十分にとれるので、成長ホルモンが正常に分泌して冷えを防げます。

脂肪燃焼に効くトレーニング5選

people-2592247_960_720

トレーニングをして脂肪燃焼とセルライトを取り除いてみませんか。自宅で手軽にできる無酸素運動で筋肉を鍛えてみましょう。筋肉を増やせば、脂肪燃焼がよくなるので冷えにくくスタイルアップもできます。

スクワットで下半身の筋肉を鍛える!

腰幅に足を開いて手を前に出します。お尻を突き出すように腰を落として、太ももと床が平行になるまで腰を落とすことがポイントです。ゆっくりとした動きで1日10回ほど行ってみてください。

腕立て伏せも優れた無酸素運動!

女性には少しきついかもしれませんが、腕立て伏せもおすすめです。体が反らないように手を床についてください。指が前に向くように手をついて、胸が床にぎりぎり付きそうなところまで腕を曲げて、伸ばします。これを10回行いますが、難しい人はひざを床についても構いません。

ウォーキングで脂肪を燃焼しよう!

無酸素運動も大事ですが、有酸素運動も行ってください。週に1、2回程度で構いません。1回につき30~1時間くらい行います。心拍数がどれくらいいつもよりも増えるのかがポイントです。最大心拍数が(220-年齢)の65%になることが理想です。あまりにも心拍数が上がりすぎる必要はないので加減しながらウォーキングしませんか。

軽いジョギングや水泳も効果的!

ウォーキングでは物足りない人もいるはずです。脂肪燃焼には軽いジョギングや水泳も効果があります。これらもウォーキングの時と同様に心拍数に気を付けて行います。以前は、20分続けないと効果がないと言われていましたが、それよりも心拍数に注目しましょう。また、20分続けなくても、10分を何回か行うという方法でも構いません。後者の方法であれば、運動があまり得意ではない人も取り組みやすくなります。

自宅で手軽にできる踏み台昇降!

台があれば、家の中でも簡単にできる踏み台昇降を始めてみませんか。リズムよく台の上に乗ったり下りたりするだけです。これがとてもハードな運動です。猫背にならずに姿勢を伸ばした状態で台を上ったり下りたりしてください。

これらを一度にまとめて行う必要はありません。少しずつでも良いですから、続けていきましょう。どれも脂肪燃焼に効果的です。自宅でも手軽に運動をして、筋肉を増やしたり自律神経が乱れないように気を付けましょう。

脂肪燃焼に有効な食事5選

food-1257320_960_720

食事の内容を見直すことも重要なことです。栄養バランスの整った食事を続けていきましょう。特に脂肪燃焼に有効な食事を取り入れることでセルライトをできにくくしたり、できてしまったセルライトを早く減らしてみませんか。

鶏肉料理で体を温めてみませんか?

鶏肉は体温を上げる働きがあるので、鶏肉を食べるようにしましょう。カルニチンが含まれている牛肉でも構いません。肉を食べると太るイメージがありますが、良質なたんぱく質を摂取すれば筋肉を増やせるので食べたほうが良いです。牛肉や鶏肉と野菜の炒め物を食べてみませんか。

体を温める魚介類を使ってどんぶりを!

体温を上げる魚介類を豊富に使ってみませんか。えびや鮭、イワシやサンマなどは体を温めてくれます。明太子もおすすめなので、これらを使って豪勢な海鮮丼にしてみませんか。醤油とわさびも体を温める調味料なので相性がとてもいいです。お刺身盛り合わせを買ってきて自分で作るのも良いかもしれません。

高級なうなぎ丼も体を温めてくれる

どんどん値段が上がっていると言われているうなぎですが、体を温めてくれるので脂肪燃焼のためにも食べた方が良いです。うなぎ丼を食べてスタミナを付けませんか。うなぎの卵焼きなどでも良いでしょう。少し高いので他の食材と組み合わせて食べるのもおすすめです。

朝食に食べたいポカポカの味噌汁!

朝は体温が下がっていますので、特に体温を上げる食材を入れた味噌汁を飲んだ方が良いです。ねぎをたっぷり入れれば、内臓からポカポカするでしょう。長ネギだけではなく、ニラ科の植物であれば玉ねぎでもニラでも構いません。これらをまとめて具沢山の味噌汁にするのも良いかもしれません。すぐに体を温めて内臓の働きを活発にしましょう。

体温を上げる野菜を使って食べよう!

体を温めることができる野菜は豊富にあります。葉物野菜ではなく、根菜類をなるべく食べるようにしてください。葉物野菜も火を通すと体を冷やさなくて済むので、葉物野菜を食べたい人は温かいスープにすると良いかもしれません。

根菜類をたっぷり使ったきんぴらごぼうを作ってみませんか。人参とごぼうだけではなく、残っている野菜も入れればこれ一つで立派なおかずになります。体温を上げて脂肪が固まらないようにするためにも食べてみてください。

まとめ

脂肪が冷えると固くなるので、常に体温を下げない工夫が必要です。腹巻を使うのも良いですし、夏でも冷たい食べ物や飲み物を避けることも必要です。筋肉を増やすトレーニングをしながら、体温を上げる食事をすることで脂肪を燃やしましょう。これらを両方同時に行うことで、脂肪が固まっていないので効率よく脂肪を燃焼させられます。

sport-2250970_960_720

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

Twitterでも最新情報をチェックしよう

RANKING

PICK UP

KEYWORD

FOLLOW

Dr.Diet(ドクターダイエット)は、国内外のダイエットに関するニュース・トレンドをはじめ、エクササイズ法、食事、レシピなどのダイエットに役立つ情報をわかりやすくまとめたメディアです。

  • Follow on facebook
  • Follow on Twitter