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太ももの外側が気になるアナタに。痩せるために必要な3つのこと

足をくっつけて真っ直ぐ立つと、太ももの外側が太くて張り出している。細身のパンツをはくときに引っかかってしまった […]

posted on 2018.09.21

足をくっつけて真っ直ぐ立つと、太ももの外側が太くて張り出している。細身のパンツをはくときに引っかかってしまったり、下半身全体が太く見えてしまったりしがちですよね。上半身と下半身のバランスが悪く、足が短く見えてしまうこともあります。下半身の中でも、太ももの外側だけが太くなってしまう原因とは何なのでしょうか?解消する方法と一緒にご紹介していきます。

 

太ももの外側が太い理由、特徴は?

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下半身の太ももの外側が太い・外側に張り出しているときは、骨盤が後ろに傾いていることが原因の場合があります。足を揃えて真っ直ぐ立ったときに、骨盤の幅よりも太ももの外側が張っているときは骨盤の歪みを疑ったほうがよいです。骨盤が後ろに倒れてしまうと、外側に重心が寄ってしまい両足が付け根から外へ張った状態になりやすいのです。こうなると太ももの外側にある筋肉が硬く張ってしまいます。逆に内ももの筋肉は弱っていき、歩くと常に外側重心になって、下半身がO脚気味になったり靴の外側が減っていくのが特徴です。放っておくと太ももの外側の筋肉が異常発達して、お尻や内ももの筋肉は緩んでたるみがちになります。下半身のプロポーションがどんどん悪くなっていくことに加え、加齢による膝の痛みや腰痛を引き起こしやすくなります。

また、太ももの外側をつまんでみて柔らかいのなら、それは脂肪が溜まっている証拠です。脂肪の溜まり過ぎも太ももの外側が太る原因になります。つまんでみて硬い場合も、日頃からよく運動をするのでない限り脂肪が硬くなったものだと考えられます。筋肉太りというのはアスリート並みに運動をしている人にしか起こりにくいそうです。下半身の脂肪は放置すると老廃物と結びついてセルライト化し、もっと落としにくくなります。エステティシャンによるとぷよぷよのお肉のほうが落としやすいそうです。太ももの外側が硬い脂肪になっている場合は、筋肉を挟んだりして痩せるのが厄介な状態。筋肉と脂肪はまったくの別物で、筋肉が脂肪になることがなければ、脂肪が筋肉になることもないのです。

太ももの外側につまめるほど下半身に脂肪はないのに太く見える・外に張り出しているという人は、やはり骨盤の歪みが原因でしょう。骨盤が歪むと股関節も歪んでしまい、付近の骨が外側に張ります。張り出した骨を支えようとして周りに筋肉が働き、緊張した状態になります。こうなると骨の付近の筋肉がうまく使われなくなり、代謝が落ちて脂肪が蓄積されます。張っている骨自体に脂肪が重なって横に太って見えてしまうようになるのです。脂肪以外にも余分な水分が足に溜まってしまい、むくみを起こして足が太くなっていることもあります。長時間立ったままでいることや、塩分の取り過ぎなどが原因です。他にも冷え性や運動不足もむくみの要因として考えられます。

原因別に太もも痩せの計画を立てよう

太ももを痩せさせようと激しい運動をすると、下半身に筋肉がつくことで余計太ももが太くなることがあります。簡単なストレッチや軽い運動で改善していくことがおすすめです。太ももの外側が硬い・外側に張り出している場合には、まず硬く張っている状態の筋肉をゆるめてほぐすことが大切です。同時に内ももの筋肉を鍛えることや、骨盤を後ろに傾けている筋肉をゆるめることも効果的ですので、ストレッチでこれらを実践します。

太ももの外側が柔らかく脂肪が溜まっている場合には、食事と運動の両方から体脂肪を落とすことが有効です。運動だけ、食事だけのダイエットはなかなか成功しません。太ももを痩せさせるためにストレッチや運動をしようと決めたら、食事も一緒に見直しましょう。体脂肪を落とすのにお勧めしたいのは高たんぱく低カロリーのメニューです。炭水化物抜きダイエットや低インシュリンダイエットも体脂肪を落とすのに効果的と言われています。インシュリンとは食事をした際に、糖を脂肪に変えることで血糖値の上昇を抑える働きをするホルモンです。血糖値の上がりにくい食材を選んで食べることで脂肪が蓄積しにくくなります。太もも痩せに効果的な運動はストレッチと筋トレです。下半身、特に太ももとお尻の筋肉を鍛えることで、ついてしまった脂肪を燃やして新しい脂肪がつくことも防ぎます。1日1回の筋トレで筋肉痛になったら筋肉痛がおさまってから筋トレをする、というくらいのペースがよいです。太ももの外側の脂肪は下半身のマッサージでも落とすことができます。揉み解すことで硬くなってしまった脂肪を柔らかくして、落としやすくすることが目的です。

脂肪を硬いまま放置してセルライト化してしまうと、セルライト周辺の代謝が落ちて脂肪が溜まりやすくなるという悪循環に陥ります。手で揉み解してもよいですが、家庭用のマッサージ機器も売られているので利用するとよいでしょう。むくみの解消にもマッサージが効きます。マッサージは夜寝る前に行うのが効果的です。リンパを足の下から上に流すイメージで、片足5分から10分行うだけでむくみはかなり改善します。むくみ解消グッズを使うのもいい手です、着圧ソックスや着圧ストッキングなどがあります。つま先からウエストまでを圧迫できるストッキングタイプのほうが効果があるそうで、日中はいていることでむくみを予防します。またむくみの原因になるナトリウムを流しやすくなるカリウムを含んでいる食材を多く取るように心がけます。

外側痩せ集中マッサージでほっそり太ももに

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下半身の太さはもともとの骨格もあるでしょうが、多くの場合むくみが関係しています。誰にでもできる脚痩せマッサージで太ももの外側もほっそりさせていきましょう。脚痩せに効果があるのはリンパマッサージです。リンパとは体内にある老廃物を流すための器官で、ゆっくりとした流れ方をしています。心臓のように循環のためのポンプの働きをする器官が足から遠いので、足には老廃物が溜まりやすくリンパの流れが悪くなりがちです。リンパマッサージをするときはマッサージクリームやオイルを使用します。何もつけていない状態だと肌と肌が強く擦れて、肌を痛めることがあります。

また保湿効果もあるので乾燥から肌を守ることもできます。またマッサージクリームには引き締め効果もあるので、普通のボディクリームよりもリンパマッサージには適しています。マッサージクリームの中でも、液体状のクリームは避けます。肌にすぐ浸透してしまうのでマッサージがしにくいです。少し硬さのあるもの、こってりしたクリームがよいです。マッサージオイルはマッサージクリームよりマッサージがしやすくておすすめです。たくさんの種類があるので、肌に合った刺激の少ないものを選びます。リンパマッサージの行い方をご紹介します。

まず足の付け根まで素肌が出るようにしリラックスします。マッサージオイルを手に取ってなじませ、右足の膝から下にまんべんなく塗ります。右手の人差し指から小指までの第二関節で、右足のすねの一番高い所を下から上に流していきます。何度か行ったら、足の外側も第二関節で下から上へ流します。内側は左手を使って押すように流し、裏側は両手で絞り上げるように足首から膝の裏に向ってマッサージします。

同じようにマッサージオイルを手に取って、今度は膝から足の付け根まで塗り広げます。右手を使って膝から足の付け根の中心を下から上にマッサージします。外側と内側も同様にしますが、特に内側はしっかりとマッサージします。左足もこれを繰り返して行います。この脚痩せマッサージはお風呂上がりに行うと代謝が上がっていて効果がアップします。脚痩せマッサージは力の加減が重要で、弱すぎず強すぎない刺激がダイエットに効果があります。あまり力を入れ過ぎず、足の皮膚だけを圧力をかけて押すようにします。特に硬い部分はつまんで老廃物の排出を促します。太ももは雑巾のように絞って血行をよくしていきます。

外側についた脂肪を落としたいあなたには太もも痩せトレーニング

太もも痩せはなんとなく運動するよりもしっかり計画性を持って運動することで、効果が早く実感できるようになります。太ももの外側についた脂肪を落とすには、有酸素運動と無酸素運動を併せて行うと効果的です。有酸素運動とは酸素を必要とする運動で、体内に取り込んだ酸素を使って糖や脂肪を燃焼させることで運動に必要なエネルギーを捻出します。ウォーキングやランニング・水泳・サイクリング・エアロビクス・縄跳びなどの運動が有酸素運動です。20分以上持続しないと効果が得られないとされる有酸素運動ですが、5分や10分ずつの運動の積み重ねで脂肪を燃焼することは可能です。

食後1時間半以降に行うのがよいです。無酸素運動とは酸素をあまり必要としない運動で、筋肉の中に貯められている糖質をエネルギーとして使います。短い時間に強い力を使う筋トレや短距離走など、比較的負荷の強い運動です。無酸素運動は筋肉量を増やして、体の基礎代謝を上げることができます。基礎代謝量を上げると普段から脂肪を燃焼しやすい体になります。脂肪の燃焼効率を上げるためには、無酸素運動をしてから有酸素運動をするという順番が大切です。この順番で運動をすると筋肉の量を落とさずに効率よく脂肪を燃焼させることができます。

なぜなら筋トレを行うと脂肪を分解・燃焼しやすい状態にする成長ホルモンが分泌されるからです。この状態で有酸素運動を行うと脂肪をより燃やしやすいのです。太もも痩せにおすすめの骨盤スクワットのやり方をご紹介します。真っ直ぐ立って腰に手を当て、骨盤の幅より広く足を開きます。つま先はやや外側に向けて、お尻に力を入れて膝もつま先と同じ方に向けます。お腹には少し力を入れてへこませておきます。胸を張って肩が耳の下に来るようにし、目線は遠くにやります。膝は伸ばし切らないでゆるめておきます。腰はそらしたり丸めたりせず自然なカーブをキープします。そのままの姿勢でお尻を後ろに引いて椅子に腰かけるように、膝の角度は90度を目安に曲げます。床と太ももが水平になるまで曲げるとよいです。そして膝を伸ばし切らずに上体を上げます。膝を曲げるときに息を吸って伸ばすときに息を吐き、呼吸を止めないようにします。上半身を倒し過ぎないように、下半身の力は抜かないようにして続けます。1日おきに10回を3セットが目安です。

意識だけで全然違う!

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太ももが痩せる生活習慣 下半身の中でも太ももの外側が太くなる・外側に張り出してしまう原因は骨盤の歪みと筋肉が張ってしまうこと・脂肪がつくこと・むくみでしたね。自分の太ももが太くなる原因を特定して、原因にあった努力をすれば太ももは痩せていきます。今の自分に合った効果的な方法を実践しましょう。

まずなぜ骨盤が歪んでしまうのでしょう?原因は生活習慣にあります。猫背・椅子に座るときに足を組む・真っ直ぐ立たずに片足に重心を乗せる、このような日常の何気ない姿勢の悪さが骨盤の歪みに繋がります。ですから、まず姿勢を気にするだけでも太ももは痩せやすくなります。意識してみることで、正しい姿勢を維持するには筋肉が足りないなど新しい原因が見つかります。骨盤の歪みをなおすストレッチは継続しないと効果が出ません。常によい姿勢を意識しながらストレッチも継続しましょう。筋肉が張ってしまう人は過去にスポーツを行っていたり、今スポーツを行っている場合にも当てはまります。また、ヒールの高い靴をよくはいていると張りやすいです。

筋肉と脂肪が混ざり合っている場合は、ストレッチが有効です。またとにかくマッサージで柔らかくすることも重要です。筋肉が原因の場合は食事制限や運動は効果が低いことが多く、ストレッチやお風呂で揉みほぐしのマッサージを習慣づけることで効果が出ます。ゆっくりと時間をかけて行うヨガもおすすめです。インナーマッスルを新しく鍛えながら、外側の筋肉と混ざった脂肪をほぐしていくようなイメージで行います。脂肪がついているときは食事制限と適度な運動を毎日心がけます。自分に適度な食生活を割り出して実行しないと、痩せることはありません。お風呂で揉みだす場合は痛いくらいの力加減で継続して行うと、太ももが細くなったと実感できます。スクワットは適度な運動としてお勧めの方法です。併せてウォーキングなどの無理のない運動を日頃から心がけましょう。むくみも生活習慣で起きることがあります。同じ姿勢でいることが多い場合は意識的にストレッチをして、できるだけ歩くようにします。水分をよく取る人は塩分を取り過ぎないよう食生活の見直しが必要です。冷え性なら足湯などで積極的に温めるようにします。温めると血行がよくなりむくみは改善されます。冷え性を改善することは太もも痩せへの近道です。

まとめ

いかがでしたか?下半身の中でも太ももの外側が太いと悩んでいる人には、いくつかの原因があることがわかりましたね。むくみを取るリンパマッサージやスクワットと有酸素運動の組み合わせ・生活習慣など、計画的にアプローチすることで太もも痩せが成功します。自分の原因に合った続けられる方法を見つけて、毎日コツコツ取り組んでみましょう。

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