モデルのようなすらっとした美脚を手に入れるのは、女性のあこがれです。とくに、太ももの付け根から臀部にかけての部 […]

posted on 2018.09.20

モデルのようなすらっとした美脚を手に入れるのは、女性のあこがれです。とくに、太ももの付け根から臀部にかけての部分痩せは難しいです。下半身太りの原因にはあるパーツが影響しています。正しい知識を身につけて、理想の細い足を手に入れましょう。脂肪燃焼に効果のあるエクササイズや太ももの付け根を鍛えるトレーニングがおすすめです。

付け根にある骨「大転子」ってなに?

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太ももの付け根が太い原因には大転子が大きく影響しています。この大転子とは、太ももの外側にある出っ張った部分のことです。細身のパンツをはいたときに出っ張りが目立つ悩みをかかえている女性も多いです。スカートをはいたときにウエストはちょうどでもお尻が入らないなんてもこともよくあります。

それでは大転子について詳しくみていきます。大転子は、上半身の受け皿でもある骨盤につながっている脚の付け根になります。位置的にいえば、太ももの外側から臀部の下のほうです。ウエストに手をあてて、脚を前後に動かすとぐりぐりと動く箇所があります。この大転子を意識することで下半身痩せのポイントになります。もし骨盤と大転子が開いている状態であれば、太ももや臀部はさらに横に広がってしまいます。骨盤のゆがみも生じているので血流も悪くなりリンパも滞ってしまいます。さらに一番やっかいなのは、ねじれが加わっていることです。つまり骨盤前傾のことを示しています。骨盤がまえに倒れた状態でなおかつ大転子が内側に向いている症状です。ダイエットをするとき脂肪や筋肉を意識することが多いですね。

しかし、美脚を手に入れるためには骨を意識してみましょう。そもそも自分の骨盤がどのような状態なのか分からないひとは、あるチェックを行ってください。やり方はとてもシンプルで壁立ちで姿勢を確認するものです。壁に背中をつけるときかかと、肩甲骨、臀部が密着するようにします。肩の力は抜いてリラックスした状態で壁に沿いましょう。もし壁と背中の間の隙間に手のひら1.5枚分以上なら危険です。この状態は反り腰の可能性があります。理想の間隔は手のひら1枚分になります。左右どちらの手でも構いませんので、腰の後ろに手をいれておしつぶします。骨盤を後ろに倒すイメージでおこなうと良いです。たったこれだけの方法で、太もも痩せにも効果がみられます。つぎに肩甲骨と後頭部をみていきます。もし壁と大きく離れてしまっているのであれば、巻き肩の可能性があります。あごを引く状態がベストな姿勢なので意識して壁立ちをしてください。上半身を支える骨盤のゆがみを軽減するのも大転子を正常に保つ秘訣になります。姿勢がかわるだけで、これまで停滞してたダイエットにも効果が期待できます。

 


太ももの付け根が太い原因

どんなにダイエットをしても運動を取り入れても、下半身が痩せないのは大転子のゆがみのせいなのです。つまり原因は脂肪や筋肉ではなく骨というわけです。骨盤と大転子のゆがみを治すことが、下半身痩せの重要なポイントになります。もし骨盤や大転子が開いている状態であれば、太ももの付け根やおしりはどんどん横に大きくなってしまいます。血流も悪くなるので老廃物も蓄積しやすい傾向にあるのです。太ももの付け根から臀部にかけて痩せるには骨盤を意識しましょう。上半身の要となるパーツの骨盤と大転子を意識しましょう。

たとえば両方の脚の長さがちがう、歩き方がおかしい、股関節の痛みなどはありませんか。まさにこれらの症状はゆがみが関係しています。一目でゆがみを判断するには鏡のまえで姿勢をチェックしましょう。大きく二つにわけて前傾と後傾があります。前傾は背中は猫背のように丸まっているのに、腰部分は大きく沿っています。そのため背骨はS字のようにくねくねとした状態です。正しい姿勢の状態と比較すると、お尻が飛びだしておなかも出ています。前傾の場合は、骨盤底筋が弱まっている可能性があります。そのほか腹筋や臀部の筋肉も弱化しています。逆に太ももの横や前の筋肉が強く短縮していることが示唆されます。後傾は上半身のバランスをとるために猫背になりがちです。下腹部もぽっこりしていて全体的にだらしない印象になってしまいます。股関節の可動域も狭いため、腰やひざなどにも負担がかかっています。

これらの現象は日常生活の癖により生じています。座るときに片方のおしりに体重をあずけている、横に寝転がったままの姿勢でいることが多いなどがあげられまます。女性であれば高いヒールを履いているのも原因のひとつです。正しい姿勢をキープすることが太ももダイエットで大切です。理想的な姿勢は、背骨のうえに頭がのっていて、背骨はゆるやかなカーブを描いています。やや前傾してるのが好ましいです。さきほども述べましたが、壁立ちをで自分の状態を知ることができます。簡単な方法なのでまずは試してみてください。骨盤を安定させるクッションや椅子などのグッズもあるので取り入れてみるのもおすすめです。下半身痩せで太ももの付け根を細くするには、骨盤と大転子を見直しましょう。

 

太ももの付け根の脂肪を落とすエクササイズ

太ももの付け根の脂肪を落とすには、まずは有酸素運動が大切です。運動で筋肉をつけることも重要ですが、先に脂肪をおとさないとよりたくましくなってしまうこともあります。有酸素運動は20以上しないと効果がみられないので気を付けます。激しい運動よりも適度に息がきれる運動量が最適です。ジョギングや水泳などもありますが、その場で出来る縄跳びもおすすめです。なんと縄跳びはたった10分で30分走るのとおなじ効果が得られます。また全身運動なのでより効率よくダイエットをおこなうことができます。

では、さっそく下半身の脂肪を落とすエクササイズをみていきましょう。縄跳びをするときは足首のスナップで飛ぶことを意識します。無理になれない高さから飛ぶと膝を使うので負担も大きいです。美脚ダイエットでは、足首の位置を目安に柔軟性を保ちながらおこうと良いです。つぎに腕の位置ですが、なるべく低い場所で保つように心がけます。もし腕をあげすぎてしまうと、縄と地面の接地面が少ないので必然的にジャンプが高くなってしまいます。縄跳びをする場所ですが、足に負担をかけないために土や体育館を選んでください。

日常生活のなかで太ももの付け根の脂肪を気軽に落とすには、湯船につかる習慣をつけましょう。新陳代謝を活発にするだけではなく、リンパの流れも良くなるのでむくみにも効果的です。半身浴で身体を温めたらリンパの流れを意識してマッサージをおこないます。皮膚に刺激を与えないためにもオイルやクリームなどを使うことをおすすめします。発汗効果のある入浴剤もあわせて使用するとより効果的です。いま流行のエプソムソルトも痩身効果があります。湯船のなかで両脚を交互に上下動かすばた足もおすすめです。湯船につかりながら簡単におこなえるエクササイズです。このとき浴槽のなかで滑らないように、手すりなどで身体をささえるようにします。無理のないように自分の体調に合わせて取り入れてみてください。お風呂上りは水分摂取を忘れないように心がけます。身体のめぐりを良くすることもダイエットの基本です。太ももの付け根はリンパが集中してる箇所なので、老廃物が原因であれば効果もより早く期待できます。下半身のエクサイサイズをしたあとは、ほぐすケアも忘れないようにします。

 

太ももの付け根に筋肉をつけるトレーニング

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太ももの付け根に筋肉をつけるトレーニングは内転筋を鍛えましょう。内転筋とは太ももの内側にあるインナーマッスルのことです。この部位を鍛えると美脚ダイエットだけではなく下半身の安定にもつながります。内転筋を鍛えると太ももの間にすきまが出来るのでモデルのようなすっきりとした足になれます。最近流行のスキニーパンツもきれいに着こなすことが出来ます。

まずは下半身の内転筋ストレッチをおこないましょう。床やマットのうえで片方の脚を大きくひろげます。もう一方はあぐらをかたままの状態です。つぎに伸ばした足先を手でつかみます。このとき太ももの後ろが伸びている刺激を受けるとおもいます。より刺激をあたえるには反対側の手で身体がねじれた状態でつま先をつかみます。硬くなった筋肉をしっかり伸ばすようにしましょう。もしピンと足をのばしたままつかめないときは膝をすこし曲げても大丈夫です。下半身トレーニングをおこなうときは入念にストレッチからはじめてください。女性の場合は、あまり筋肉をつけすぎるとたくましくなりがちです。程よく筋肉をつけるには負荷の少ない下半身トレーニングをしましょう。

おすすめなのは足パカを呼ばれる方法です。SNSでも話題のこの足パカは、その名の通り脚を大きく広げてパカパカさせるだけの簡単なものです。まずは仰向けに寝て足をまっすぐ伸ばしてください。その後、天井に向けてまっすぐ伸ばします。このとき横からみるとL型になるよう意識するとわかりやすいです。直角の状態になったら、そのまま横に足を可能な限り広げます。つぎにゆっくり元の位置に戻します。この動作を1回として10回1セットを3セットもしくは5セットします。音楽を聴きながらするとよりスムーズにおこなえるのでおすすめです。アレンジを加えるには、おなじく仰向けの状態で片方の足をまっすぐ30度上げます。完全におろさず片方の足もおなじようにバタバタさせます。空中でバタ足をしている感覚に近いものです。

もうひとつ横向きになって片足をまっすぐ上げる下半身エクササイズもあります。回数ではなく時間でおこなうと有酸素運動になるのでダイエットに効果的です。はじめておこなうときは無理のないように1セットからスタートしてみてください。効果は個人差がありますが、早い人は1週間で身体の変化を感じています。

 

骨盤のズレを戻す!簡単な方法

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骨盤のズレを戻すには、生活習慣のなかでついた癖を治すことが大切です。とくに注意してほしいのは座り方です。女性に多いのがぺちゃんこ座りと横座りです。ぺちゃんこ座りは足を崩した姿勢なので股関節が外側にひっぱられてしまいます。そのため膝下が大きく捻じ曲がるのでO脚になってしまう可能性もあります。つぎに横座りですが、両足を片方の方向に流すのでこの部分のズレに繋がります。女性らしくみえる座り方ですが、パーツをゆがませる大敵なのです。また同じ肩側にバッグを持つのもパーツに負担がかかります。椅子に座るときに足を組む動作も股関節やゆがみになるので要注意です。これらの動作を改善するだけでも骨盤のズレを軽減することが可能です。

さらに下半身のゆがみを取ってダイエットをするには骨盤まわしがおすすめです。この方法は、場所を選ばずに簡単におこなるものです。骨盤を正常の位置に戻すだけではなくインナーマッスルも鍛えてくれるので、とくに女性に最適な方法です。まずは足を肩幅に開きます。上半身がなるべく動かないように気を付けておこないましょう。肛門をきゆっと絞める意識をしてください。円を描くイメージで腰をまわします。左右交互におこないますが、このとき円を描きにくかった側はさらに回数を増やしてください。ゆっくりと骨盤を意識してウエストの位置に手おいて安定させましょう。だんだんと慣れてきたら、8の字のエクササイズもおすすめです。自分からみて横の8の字をイメージして円を描きます。基本の骨盤のトレーニングとおなじ方法なので特別むずかしくありません。腰のくびれを細くする感覚でおこなうと上手くできます。

骨盤トレーニングをするときは、肩に力が入らないようにリラックスして実践しましょう。呼吸も止めるのではなく自然に吸って吐くをゆっくりおこないます。下半身の痩身だけではなく内臓を正常に位置に戻す効果もあります。また下半身のむくみの改善や便秘にも作用します。腰痛をお持ちの方やうまくできないひとは骨盤ベルトを用いることをおすすめします。上半身の固定にも繋がるので、正しい動作でズレ改善をすることができます。足の指の間に手をいれてくるくるとまわす方法も骨盤に良い影響をあたえてくれます。左右交互におなじだけマッサージしてください。

まとめ

太ももの付け根を細くするには、有酸素運動で脂肪を燃焼させることも大切です。それと同じく骨盤と大転子を意識したトレーニングとエクササイズをおこないましょう。骨の動きをとらえることでより効果的な痩身効果を得ることができます。とくに女性の場合は、骨盤は重要なパーツなので毎日の習慣としておこなうと最適です。

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