ダイエットというと食事制限に意識が向きがちですが、摂取カロリーを抑えると同時に運動をして消費カロリーを高めるこ […]

posted on 2018.12.16

ダイエットというと食事制限に意識が向きがちですが、摂取カロリーを抑えると同時に運動をして消費カロリーを高めることも大切です。さらに運動をするなら夜ではなく朝にすることで、より効果的に体重を落とすことが期待できます。朝に運動をすると何故いいのか、その点を抑えることで楽にダイエットを進めることも可能です。

朝活運動ダイエットはメリットがたくさん!

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ダイエットのための運動は、なかなか続かないという人が多いですが、朝活運動ダイエットはメリットが非常に多くあります。ですので、どのようなメリットがあるのか理解しておけば、運動を続けるモチベーションにも繋げることができます。ダイエットが続かないという人は、ぜひチェックしておきましょう。

脂肪が燃焼しやすくなる。

運動はウエストや太もも・お尻の脂肪燃焼に効果的ですが、脂肪を燃焼させるためには、まずは食事で得た糖質を消費する必要があります。夜は日中に食事をしているため、この時間に運動をおこなうと、まず食事のカロリーが消費されるので、体についた脂肪を燃焼させるまでに多くの時間が必要になってきます。これに対して朝の運動は、前日の食事から時間が経っているため、すぐに脂肪を落としやすいのが特徴です。夜の食事に量を減らせば、より効率よくダイエットを進めることが期待できます。

体が活動モードになっている。

私たちの体は、夜は自律神経の副交感神経が優位になります。この副交感神経は体を休めるモードにするものです。それに対して、朝は体を活動モードにする交感神経が優位になります。交感神経が優位な朝は、自然に体温や血流・脈拍などがアップしていて、運動がしやすい状態になっています。この時に朝活ダイエットをおこなえば、体を傷める心配がないうえに、生活のリズムも整えられるのが魅力です。

基礎代謝をアップできる。

朝から昼は交感神経が優位になっているため、体がカロリーを消費するモードになっています。この時に運動をおこなえば、交感神経の優位を促すことができるので、基礎代謝の向上に繋げることが可能です。朝に運動をしなかった場合、お昼に基礎代謝が最も高まるのが一般的が、運動をおこなえば、その時間を早めることができます。これにより、体を動かしていない間でも脂肪の燃焼を促せる、痩せやすい体質になれるのがメリットです。


朝活運動ダイエットで注意すること

朝に運動をおこなえば得られるメリットがたくさんありますが、きちんとポイントを抑えて正しいやり方で進めること大切です。万が一、間違ったやり方で朝活ダイエットをした場合、ダイエット効果が下がるだけではなく、体調を崩したり怪我へと繋がることもあるので注意が必要です。

空腹状態で運動はしない。

ダイエット期間中は食事の量を減らす人が多いですが、空腹状態で運動をするのはおすすめしません。何故なら、何も食べていない状態で運動をおこなうと低血糖になり、めまいや吐き気などを引き起こす要因となります。さらに体の水分量が低下し、脱水症状になることも考えられるので注意が必要です。特に朝は、前回の食事から長く時間が空いているので、空腹になりやすくなっています。朝活ダイエットをおこなうなら、ヨーグルトやバナナなど軽めの食事をしたからチャレンジするのがおすすめです。

準備体操をしっかりとしよう。

運動をする前は、十分に準備体操をすることが大切です。特に朝の運動は、起きてからまだ時間がそれほど経っていないため、体がほぐれていません。この状態で体を動かすと、怪我をする原因となることがあります。心臓にかかる負担が大きくなる要因にもなるので注意が必要です。さらに準備体操が不十分だと、体を大きく動かしにくくなり、消費カロリーが低下してダイエット効果が得られにくくなるというデメリットもあります。

無理は禁物。

夜型生活が長く続いていた人が、急に朝活ダイエットに運動を取り入れても、なかなか続けられません。そればかりか日中の生活に支障をきたしたり、怪我をするという危険性が高くなります。朝活ダイエットは無理にはじめるのではなく、自分が楽に進められるペースでチャレンジするのがおすすめです。毎日少しずつ運動をハードにしたり、早く起きて体を動かすことで、自然にダイエットを習慣化させることが期待できます。

朝活ダイエットにオススメの運動①ウォーキング

ダイエットのために運動をしなきゃとは思うものの、普段スポーツを動かしていないので体を動かすのが苦手だという人は、ぜひウォーキングにチャレンジしてみましょう。ウォーキングは、ただ歩くだけというイメージがありますが、きちんとポイントを抑えておこなうことで、効果的に脂肪を燃焼させることが期待できます。

朝活ダイエットに取り入れやすい。

ジムを利用してダイエットした場合、体を動かすためにきとんと時間を作る必要があります。ですがウォーキングは手軽におこなえるので、すぐにチャレンジできるのが魅力です。さらに朝活ダイエットのウォーキングは、通学や通勤時間に取り入れやすいのがメリットです。いつもよる一駅遠い駅やバス停を利用したり、エレベーターの利用を階段に変えるだけでも、ウォーキングタイムに変えることが可能です。こうすることで、無理に運動時間を作ることなくダイエットできるのが利点です。

脂肪が気になる部分が細くなる。

ウォーキングをおこなえば脂肪の燃焼を促せますが、それと同時に足を使うため、足の筋肉アップが期待できます。その結果、太ももやふくらはぎなどをスリムにできるのがメリットです。これに加えて、ウォーキングは有酸素運動なので、体を動かしつつ呼吸をすることで、お腹の筋肉を刺激でき、ウエストを細くする効果が得られやすくなります。腕を大きく振って歩けば、背中や肩甲骨周りの筋トレもできるので、バックスタイルを整えられるのも嬉しいポイントと言えます。

消費カロリーをアップさせたいなら、筋トレを。

ウォーキングは朝活ダイエットだけではなく、一日中、意識して歩くことで消費カロリーを高めることができます。さらに脂肪を燃焼させたいと思ったら、歩く前に筋肉トレーニングをするのがおすすめです。中でもスクワットは手軽におこなえるうえに、足の筋肉を刺激することができるので、準備体操に最適です。

朝活ダイエットにオススメの運動②ラジオ体操

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手軽に体を動かしたいと思ったら、ラジオ体操にチャレンジしてみるのがおすすめです。ラジオ体操というと、夏休みの小学生がおこなうものという印象がありますが、真面目におこなうと消費カロリーをかなり多く消費することができます。

放送時間が決まっているから習慣化しやすい。

ラジオ体操は放送される時間が決まっています。そのため、朝活ダイエットでラジオ体操をするためには、毎日同じ時間に起きてチャレンジする必要があります。その結果、早起きする習慣が身につけることができます。朝から体を動かせば、基礎代謝を高めた状態で一日を過ごせるので、無理なく体重を落とせていけるのが魅力です。

体全体を動かすことができる。

ラジオ体操をすべて正しい方法で取り組むことで、体全体の筋肉を動かすことができます。背筋を伸ばすのはもちろん、腰ひねったり、背中を反対にのけぞったりすることで、普段は動かすことが少ない筋肉にも刺激を与えられます。その結果、体全体の筋肉量をアップすることができるので、無理なく基礎代謝を向上することが期待できます。また、ラジオ体操は左右対称の動作をセットでおこなうものが多いです。これらの運動をすることで体の歪みを整えやすくなりますし、インナーマッスルにも働きかけることが可能です。

ダイエットの運動メニューがすべて含まれている。

ダイエット運動を効率よく進めて痩せるためには、有酸素運動に加えて筋肉トレーニングやストレッチをすることがポイントです。これらのメニューを1から覚えて取り組むのは非常にめんどうですが、ラジオ体操なら、それら3つのメニューがすべて含まれています。さらにラジオ体操は、3つのメニューがバランスよく組み合わされていることもメリットで、ラジオ体操第1・第2と続けておこなえば、かなりの活動量にすることができます。その結果、朝から多くのカロリーを消費できるのが魅力です。

朝活ダイエットにオススメの運動③ストレッチ&ヨガ

ストレッチやヨガというと美容意識の高い女性が、プロポーションを維持するためにジムなどで実践するものというイメージがありますが、実は体を動かすことが苦手な人のダイエットメニューに最適です。何故なら、ストレッチやヨガはハードな運動ではないため、体を傷める心配が少ないからです。

自宅で簡単におこなえる。

ストレッチやヨガは、自分の体と同じ程度のスペースがあれば、どこでもおこなうことができます。そのためウォーキングのように外に出る必要がないうえに、ジムに通わなくても実践することができます。いつでも手軽におこなうことができる運動なので、朝活ダイエットに取り入れれば、身支度を整えなくても自宅でチャレンジできるのが魅力です。

運動が苦手な人ほどピッタリ。

ヨガは、もともとは瞑想をするためにおこなわれていた動作です。呼吸を意識して、ゆっくりと体を動かして瞑想をするものなので、体を動かすのが苦手な人でも無理なく実践できます。またハードな運動をする必要がないので、ダイエットで重くなった体でも、筋肉や骨などを傷めずに済むのも大きなポイントです。さらにストレッチやヨガは、立ったままできるものや椅子に座りながらするもの、寝転びながらおこなうものと、いろいろな姿勢でチャレンジできるのも特徴です。その結果、自分の無理のない姿勢で体を動かせ、体を鍛えていけます。

簡単な運動からレベルアップできる。

ストレッチとヨガは、いろいろな動作があります。そのため、どの運動をおこなうかによって、レベルを調整しやすいのが特徴です。初心者におすすめのヨガに、立ち木のポーズや三角のポーズ、ねじりのポーズなどがあります。これらのポーズはヨガが初めての人はもちろん、普段体を動かしていない人にも最適です。それとは別に上級者向けの鳩のポーズ、カラスのポーズなどがあり、じょじょにレベルをあげてダイエットのモチベーションを維持しやすいのがヨガのメリットです。

朝活ダイエットを長続きさせるコツとは?

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効率よくダイエットを進めていきたいと思ったら、朝に体を動かすのがおすすめです。けれど朝のダイエットも長く続けていかなければ十分な効果は得られません。朝活ダイエットを長くおこなうためには、モチベーションの維持方法を覚えておくのがおすすめです。

ゴールを明確に設定する。

ダイエットをする大きな理由は、体重を落とすことです。けれど「あと5キロ痩せる」「体脂肪を10%落としたい」というように、数字をゴールとして設定すると、モチベーションの維持が難しくなってしまいます。ですので「あと5キロ痩せたら、欲しかった水着を買う」「体脂肪を10%落としたら、好きな人に告白する」というように、ゴールを明確に設定するのがおすすめです。

1つのダイエット方法にこだわらない。

楽しくダイエットに取り組むことができれば、自然に長く続けることができます。そのためには、毎日同じダイエット方法を繰り返すのではなく、複数のダイエットメニューを上手に選択して取り組んでいくのがおすすめです。1つのメニューにこだわると運動が単調に感じられますが、3つの運動メニューから1つを選ぶ形式にすることで、毎日チョイスする楽しみが出てきます。これに加えて、いくつかのメニューを組み合わせることで、体全体を無理なく動かすことができ、効率よくスリムな体型に整えることが期待できます。

SNSを活用してみる。

ダイエットを一人で黙々と進めていると、すぐにやる気がなくなってしまうという人は、SNSを活用してみるのがおすすめです。SNSでダイエットに挑戦していることを宣言すれば、痩せなければいけないと強く思えるので、モチベーションの維持に繋げられます。さらにダイエット仲間を探してコミュニケーションをとることで、一緒に頑張って食事制限や運動を続けられます。体重の変化を報告したり、ウエスト部分の画像をアップすることで、ダイエットの記録にもなるのでおすすめです。

まとめ

食事制限だけのダイエットは栄養バランスが乱れたり、筋肉量の低下を招く恐れがあります。それを防ぐためには、運動を取り入れるのがポイントです。特に朝の運動は基礎代謝をアップさせることにも繋がるので、意識してチャレンジするようにしましょう。ウォーキングやラジオ体操など、軽めの運動は習慣化させやすく、無理なくダイエットを続けるコツにもなります。

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