ふくらはぎが細くならずに悩んでいらっしゃいませんか。ふくらはぎが太くなる原因は一つではないので、そのそれぞれの […]

posted on 2018.12.15

ふくらはぎが細くならずに悩んでいらっしゃいませんか。ふくらはぎが太くなる原因は一つではないので、そのそれぞれの原因によって対処が異なっているため中々細くならないのです。

ふくらはぎが太い状態になる原因をしっかりと把握して、あなたにベストな対処法を取り入れることによって、理想のふくらはぎに近づけることが出来るようにここではその原因とタイプ別に痩せる方法をご紹介しています。

ふくらはぎが太くなる原因は1つではない!

太いふくらはぎになってしまう原因は、もしかしたらすぐに思い浮かぶかもしれませんがその一つだけではありません。大きく分けて3タイプあるということをまず押さえておくことが重要です。「むくみタイプ」と「脂肪タイプ」と「筋肉タイプ」の三つです。

まずふくらはぎが太い状態に陥ってしまう原因としてよくあるのは「むくみ」です。脂肪ではなく老廃物で水分がたまることによって起こってしまう症状。むくみの主たる原因は長時間同じ体勢でいるということでしょう。足元までおりてきた血流が、なかなか心臓まで戻ってこずにその血流の中の水分が血管から染み出して蓄積してしまうことにより、浮腫が生じます。足を動かさないと血液の流れはかなり滞ってしまい、水分や老廃物がたまり足がむくむのです。ただむくみの場合は単にそれだけではなく、筋力不足や疾患によるもの、塩分の摂りすぎなどといった場合もあります。下肢静脈瘤などといった場合も浮腫が起こりがちです。また妊娠中なのにむくみやすくなる傾向があります。

また脂肪によってふくらはぎが太い状態になってしまっていることも。筋肉が大半のふくらはぎは本来脂肪はあまりないものですが運動不足などによって体脂肪が蓄積してしまうこともあります。また栄養を摂り過ぎてしまっているせいで体脂肪が体全体に蓄積している場合はふくらはぎにも脂肪が蓄積してしまい太い状態になってしまうのです。

3つめのふくらはぎが太い状態になってしまっている原因は、筋肉がつきすぎているせいです。昔スポーツなどをしていた人にはよくあるのですが、ふくらはぎ周辺の筋肉が発達して太い状態になってしまっているのです。ふくらはぎは「腓腹筋」と「ヒラメ筋」というひとつの筋肉によって構成されていますが、腓腹筋はふくらはぎの上部のボコッと盛り上がった筋肉であり、ヒラメ筋は少し下のふくらはぎ中部から足首にかけて横に広がる筋肉。このヒラメ筋の方が発達していると横に広がり少し太い印象の足首になってしまいます。


ふくらはぎが脂肪太りの人は有酸素運動がおすすめ

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脂肪太りか筋肉太りなのかということは、ふくらはぎを掴んだ状態で足のつま先を上げ下げしてみることによって分かります。つま先を上げ下げする時に筋肉が動きますがふくらはぎがそれでもつかめているならば脂肪太りということになります。体を動かしていれば筋肉も動いているので、体を動かしているのになおお肉がつかめてしまうのでそれは脂肪ということが結論できるのです。

理想のふくらはぎのサイズというのは「身長かける0.2」と言われていますふくらはぎで一番太い場所の周囲をメジャーでよく測り、現在のふくらはぎのサイズを調べそれが0.2かけた身長よりも大きいか小さいかを計算してみます。つまりあなたがもし160CMだったならば160かける0.2で32CM理想のふくらはぎサイズということになります。

脂肪のせいでふくらはぎが太い状態になってしまっているのならば、有酸素運動が効果的になります。またカロリー制限も効果的です。脂肪を減らすためにはもちろん消費カロリーを増やし、さらに摂取カロリーを減らすことによって可能になるのです。そして脂肪太りのふくらはぎのパターンの場合は筋トレを行い有酸素運動を心がけることでしっかりとその脂肪の燃焼効果を上げることが重要になります。筋トレは無酸素運動です。カロリーを消費する量が多く全体的な脂肪を落とす必要があるので、筋トレ消費カロリーを高めることはできますが、ふくらはぎにこだわらず代謝を上げるために大きい筋肉を鍛えておくと結果的にふくらはぎの脂肪も燃焼しやすくなるのです。

一番おすすめの有酸素運動はフルスクワット。フルスクワットで鍛えられるのはお尻の筋肉や腿の筋肉など大きい筋肉なのでそちらに有酸素運動で活発になり脂肪が燃焼しやすくなります。10回から20回ほど来ない最初は無理をしなくて良いですがジムなどでバーベルなどを担いでやるとさらに効果的と言えるでしょう。ウォーキングやエアロビクスなどの有酸素運動を続いて行なってください。ノルアドレナリンが分泌され脂肪分解が活性化されることによりふくらはぎが細くなっていきます。

ふくらはぎがむくみ太りの人はカーフレイズがおすすめ

むくみのせいでふくらはぎが太い状態になってしまっている人に最適なのは「カーフレイズ」です。これは筋肉を鍛えるトレーニングで、ヒラメ筋と腓腹筋を鍛える筋トレになります。ふくらはぎ周辺を鍛えるエクササイズとして有名で、ふくらはぎを引き締める効果が期待でき、美脚効果があるのです。またカーフレイズは広いスペースは必要としないのでとても手軽に行うことができるのもメリット。筋トレの種類によってはかなりスペースが必要になりますが畳1枚文も必要ないくらいの場所でできます。

具体的には椅子を使ったやり方が古くから有名です。椅子の背の部分を持ち、支えにしてかかとを上げるようにして背伸びを繰り返す方法。だいたい20回ぐらいを5回セットで行ってください。また座って行うカーフレイズのエクササイズもあります。椅子に座り、その膝の上に雑誌など重いものを置いてかかとを上げるようにしてふくらはぎの筋肉を鍛えていきます。

カーフレイズで疲れにくい足腰を作ることができるのはもちろんですし、むくみにくい脚になります。筋肉はしっかりとつければ、血流を持ち上げるポンプの役目も足のふくらはぎはしているので、その筋肉が鍛えられることで血流が促進されるからです。むくみは足の血流が悪くなっていることが原因で、そのせいで血の中にある水分が血管から染み出してしまうことで生じています。しっかり筋肉をつけることによって細いふくらはぎを手に入れることができるのです。

足が疲れやすいなどと言った人はもしかすると筋肉がなくなってしまっているせいということが言えます。駅の階段を登っただけで息が切れたり疲れてしまうような人は、このカーフレイズのトレーニングを積極的に取り入れることによって疲れにくい足腰を鍛えることになり、ふくらはぎが細くなるだけではなく毎日健康的で活発な生活を送ることが可能になるのです。是非毎日の日課にカーフレイズのトレーニングを取り入れてしっかりと行うようにしましょう。

ふくらはぎが筋肉太りの人は歩き方を改善しよう

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筋肉のせいでふくらはぎが太い状態になってしまっている人は、筋トレをすると余計太くなってしまうので、歩き方に問題点はあり、それを改善することは重要になってきます。問題となる歩き方は、歩くスピードが速い人などは太い状態になりがちです。人より歩くスピードが早い場合は瞬発力のある筋肉を常に鍛えてしまっており、太い状態になりやすいのです。一方で持久力のある筋肉は鍛えても太くなることはないので、筋肉を鍛えていくことが重要になります。また重心がつま先にかかりすぎていて前傾姿勢になって歩いているとふくらはぎの筋肉に負担がかかっていて、瞬発力のある筋肉を常に使っている状態になってしまうのでつま先重心の歩き方、ふくらはぎの筋肉があまり動かずむくみやすくて太く見えてしまうという問題でもあります。また猫背など歩く時の姿勢が悪い場合や、うちまたやがに股で歩いてる場合もふくらはぎが太くなってしまう原因となります。

つまり足が細くなる歩き方をしっかりと身に付ける必要があるわけです。程よく筋肉がついた理想的なふくらはぎになるためには姿勢を正し腕を振って歩くことが重要になります。肩甲骨を軽く寄せて、骨盤がまっすぐな状態が正しい姿勢であり、肩甲骨を寄せることで猫背が改善され胸を張った姿勢に自然となっていきます。顎を引き、お尻を突き出さずに背中を反らさず、まっすぐな姿勢で歩くように心がけましょう。そして歩く時はただ腕を振って歩くのではなく、よく肩甲骨に意識を向けて腕を後ろに引くようにして歩くようにすることで背中の筋肉が刺激され猫背を防ぐことができます。そして良い歩き方は足の親指の付け根に重心をのせて蹴り出してかかとでしっかりと着地している歩き方。かかとに重心を乗せ、また足の付け根に重心を移動させて蹴り出していくというような動作をよく意識することで、その正しい姿勢が維持された状態で歩くことができます。目線は少し上を見て、顎を引き方はリラックスした状態であることによってふくらはぎを細くすることができるのです。

浮指の人はふくらはぎが太くなる!

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浮指という状態も、ふくらはぎが太い状態にしてしまう原因になります。外反母趾だったり、親指がしっかりと地面についていない状態です。あるいは扁平足の人は足が太くなりがちです。さらに浮足の人はすねやふくらはぎにかなり負担がかかり、どんどん大きくしてしまうので全ての足の指が地面に着いていないので、体重のかかとに力がかかって、そのため足の裏が不安定であるためそれを補おうとしているためふくらはぎに負担がかかって太くならなくてもいい部分の筋肉が自然とついてしまうということです。それから一度ついてしまうと筋肉は筋肉疲労を起こさないように脂肪がついてかなり足を太くしてしまうというのが厄介な点もあります。浮き足の人はスリッパ、サンダル、パンプスを履くとただでさえ足の指が地面に対して踏ん張れず、指を靴の上の方に上げて抜けないように突っ張った形で歩こうとしてしまうためふくらはぎに力がかかり大きくしてしまいます。

あなたが浮き足かどうかということを調べるのは親指が90°反り返ったり、無意識の時に指を上げて歩いてしまいがちな場合はその可能性が高いです。また外反母趾、偏平足の場合もふくらはぎを発達させてしまいます。指がなかなか踏ん張れず重心がかかとに偏って足裏が不安定になりそのため、余計に筋肉が発達したすってバランスを取ろうとしてしまうのです。結果としてダイエットのために一生懸命ウォーキングをしても逆に2、3ヶ月経った後、余計足が太くなってしまうような場合はこのようなことが原因になります。

特にヒールやスリッパのようなものを浮き指で指が踏ん張れない状態で履くと、脱げないように脚指を無意識で上側に引っ掛けてロックさせてしまうような歩き方をしてしまい、かなりふくらはぎに負担がかかりどんどん大きくしてしまうという状態をもたらします。そのような状態の人はむくみや脂肪などのせいでむくんでいる人と同じトレーニングをすると逆効果です。

ふくらはぎが細くなる歩き方とは

特に浮指の人の場合は筋肉がついてしまってふくらはぎが太くなっている人への対処法として提示した正しい歩き方をより入念に行う必要があります。

理想的なのは足裏のバランステーピングなどを行ってその脚指によってバランスが取れなくなるのを修正すると良いです。特に浮指の人は膝の裏をよく伸ばしてしなやかに歩いていくことが重要になります。膝裏が曲がった状態で歩いてしまうと腰が落ちて猫背になり、余計足裏のバランスがとりにくくなってしまうからです。理想は歩き出した時に膝裏が自然と伸びている状態。伸ばしすぎると逆効果になりますが、適度な力を入れて足を前にすっと出すイメージで歩くように心がけましょう。

特に現代ではスマートフォンが普及し、下を向いて歩くような人がかなり増えていますが、目線が下を向けば歩く姿勢が崩れてふくらはぎを太くしてしまうようになりますし、浮指の人は特にそのような傾向が強く出てしまいます。目線は少し上を見て顎を引き方はリラックスした状態であることを心がけると、自然とふくらはぎは小さく細くなっていくのです。

また効果的な歩き方として「お尻の穴を締めて歩く」ということがおすすめです。体の中心の筋肉を使いやすい状態にしてくれるのが、お尻の穴を締めることなので、中心の筋肉が自然に大きく関与し全体の筋肉がバランスよく使われるようになります。お尻の筋肉を使うのでお尻のシェイプアップ効果もありますが、やりすぎるとあまりにも疲れてしまうので適度にお尻に力を入れて歩くように気をつけましょう。

また歩幅にも注意を向けることでより美しく歩くことができるようになります。少し広めの歩幅で歩くのが理想的でウォーキング。あなたの身長に0.45をかけた数字が理想の歩幅とされています。これは普段歩くには広すぎるように感じると思いますが、これがちょうどあなたの足を細くするだけの歩幅なのです。ウォーキングよりは狭いけれど、普段より少し広いぐらいの幅を意識し適度なスピードで歩くように心がけることでふくらはぎが自然と細くなっていきます。

まとめ

以上、今回はふくらはぎが太くなってしまう原因をいくつか上げ、個別に対策方法をご紹介してきました。

ふくらはぎが太くなる原因として、脂肪太り、むくみ、筋肉太りそれから浮き指による筋肉太りというこの4パターンがあり、それぞれ対処法が変わってくるのです。あなたのむくみの太さの原因は何かをしっかり調べ適切な対処を行っていくようにしましょう。

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