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揉めば美脚になる!ふくらはぎマッサージのやり方と効果・注意点とは

いくらダイエットなどを心がけてもなかなか細くならないのがふくらはぎです。 すらっとしたふくらはぎに憧れる人は多 […]

posted on 2018.12.13

いくらダイエットなどを心がけてもなかなか細くならないのがふくらはぎです。

すらっとしたふくらはぎに憧れる人は多いですが、やはり1日立ち仕事や逆に1日ずっと同じ姿勢でいるデスクワークなどをしているとすぐにむくんでしまい、理想の細さを維持することはとても難しいです。

ここではふくらはぎのマッサージのやり方について焦点を絞り、その重要性と、マッサージの効果ややり方、更に注意点などについてご説明していきます。

ふくらはぎが「第二の心臓」と言われる理由

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ふくらはぎは「第二の心臓」と言われます。

それは一体なぜなのでしょうか。まずその血液循環とふくらはぎの関係についてよく理解しておくことで、マッサージを効果的に行えるようになります。

血液循環とふくらはぎの関係として大切なのは、まずしっかりその点を押さえておくことです。

私たちの血液は動脈と静脈を通って全身を囲っているわけですが、まず新鮮な血液が心臓から送り出され、動脈を通って全身の毛細血管まで酸素を送り届けています。

酸素だけではなく、栄養なども送り届けています。中学の頃の生物などの授業で習ったことがあるのではないでしょうか。

この動脈を通る血液は、心臓がポンプ作用を施して勢いよく押し出されています。

力強く全身を駆け巡るのはそのポンプの力が強いから。そして全身に送られた器官から二酸化炭素と老廃物をヘモグロビンは吸収し、静脈を通りながら戻ってきます。

ただ問題になるのは静脈を戻ってくる時、もうポンプの力がほとんどなくて弱くなってしまっているということ。

もちろん動脈が後ろから押し付けてくるので自然とそこに戻ることは出来ますものの、ポンプの力ではさすがに弱くなり血流が溜まってしまうようなこともあるのです。

動脈の流れの影響を受けて呼吸などの圧力がかかる作用で押し出され、どうにか消極的な力によってそこに戻ってきているのが事実です。

心臓より上にある血液は重力の力も借りることができるので自然に心臓に戻ってくることができますが、下半身はそこから遠くしかも下側にありますので戻る力はかなり弱いということが言えるでしょう。

この時アシストするのが静脈の逆流を防いでいる弁と、周辺の筋肉の収縮によるポンプ器用。

筋肉が収縮することで圧力がかかって血液が心臓に戻ることができています。また弁の力も借りて逆流をどうにか防いでいます。

そうした上で下半身で最も大きな筋肉は何かと考えると「ふくらはぎ」なのであり、すなわちふくらはぎはぽんそこのポンプに近い作用しているため、ふくらはぎが第二の心臓と言われているのです。

ふくらはぎのポンプ機能が活性化するとすなわち全身の血液循環をよくするということが言えるでしょう。

そこで押し出しふくらはぎで戻すというような関係にできれば、自然と血流が全身にスムーズに行き渡るわけです。


ふくらはぎマッサージの4つの効果

以上のようにふくらはぎは下半身に流れた血液を心臓に戻す作用があるため第二の心臓と呼ばれているわけですが、むくみの原因はその血液が滞りその水分が血管からしみ出てきてしまうことで生じているので、ふくらはぎをよくマッサージしてそのポンプ機能を手伝ってあげることによってむくみが解消されるのです。

そのようなふくらはぎマッサージで生じる効果は4つあります。

まず一つ目は「血流の改善がされる」ということです。

体の隅々まで血流がスムーズに行われていないと血が行き渡らないので体の不調を感じる原因となってしまいます。

全身を血液がスムーズに循環すれば自然と体は健康的になっていくのです。

当然第二の心臓であるふくらはぎの筋肉はとても重要であり、その全身の血液が行き渡るか、行き渡らないかを左右する鍵を握っていると言っていいでしょう。

足の先まで送られてきた血液は重力がかかってしまうので1日立ち仕事や同じ姿勢をしているような場合は特にしっかりとマッサージを行い、血を全身に行き渡らせる必要があります。

つまりポンプ機能が低下してしまい、心臓に十分に血液が供給できず、より血液がたまりやすくなってしまうのです。そのためにふくらはぎマッサージは効果的です。

二つ目は「免疫力がアップする」ということがふくらはぎマッサージの利点として言えます。

血流が滞ってしまうと人の体温が下がってしまいます。体温が一度下がると30%以上の免疫力が下がるのであり、さらに基本的な代謝も10%以上下がります平熱が36°でありそれ未満になると低体温と言われる状態。

風邪などをひきやすくなってしまうのです。そしてその低体温の原因が血流にあります。当然ふくらはぎマッサージによって全身の血流を良くすれば体温も上がる免疫力もアップするのです。

3つ目は「ダイエットの効果」もふくらはぎマッサージで見込めます。

ふくらはぎマッサージをすることによって全身の血流が良くなるため、冷え性が解決されるという点も言えますし、何より全身の基礎代謝が良くなるのですから、食べたものなどがスムーズに排出されるのでダイエットの効果もあると言えるでしょう。

基礎代謝が高い状態というのは食べても太りにくい体という意味であり、基礎代謝は体温が1度上昇することで12%近く上がると言われているので、マッサージをすればダイエットの効果もあるのです。

4つ目はもちろんむくみが改善されることです。むくみはまさに血流の滞りによって生じるのでふくらはぎマッサージを行うことで解決します。

ふくらはぎマッサージ(準備編)

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さてふくらはぎマッサージの具体的な説明に行きたいのですが、まずそのふくらはぎマッサージに取り掛かる前に、いくつか前準備を行っておくとより効果的になります。

そのポイントを一つずつご説明していきましょう。

まず一つ目は普段運動していない場合などはストレッチをしっかり行うとより効果が上がります。

普段全然体を動かしていないのに突然ふくらはぎを強くマッサージすると足などを痛めてしまったりする場合があるからです。

運動などをするときもまずストレッチから始めるかと思いますが同じです。

ふくらはぎマッサージの前に足を伸ばすストレッチを入念に行うことで、怪我などを防げます。やり方はまず座って足を前に伸ばし息を吐きながら姿勢を前に倒し、足の甲をぎゅーっと伸ばします。

そして息を吸いつつ足裏と言うかが直角になるくらいまでつま先をぐいっと起こしていきます。ふくらはぎがしっかり伸びていることがわかるかと思います。

10回ほど繰り返してマッサージをしやすい状態にしていきます。

二つ目のマッサージのポイントの前準備はしっかり体を温めてから行った方がいいということです。

これも運動と同じであり突然マッサージを揉みほぐしたりすると他の筋などを痛めてしまう可能性があるからです。

お風呂上がりやバスタイムなど体があったまっている時にしっかりと行うと良いでしょう。

特にすでに冷え性などに悩んでいる場合などは足が固まりやすい状態なのでよくこれを注意しておくと足を怪我したりなどします体内の巡りを良くするためにもとてもそれは重要です。

血流を良くするのがふくらはぎマッサージの本質的な目的なのですから、足の防寒行ったり生姜などと体が温まる食べ物を積極的に取ったりすることでふくらはぎマッサージをしやすい状態を作っておきましょう。

また老廃物の流れなどもスムーズになりフットバスで足を口をした後などに行うのもおすすめです。

それから三つめの前準備としましては体調などによっては、ふくらはぎマッサージをしない方が良い場合もあるということを押さえておきたいです。

突然ふくらはぎマッサージをしてしまい、少しでも痛いなと思ったマッサージをしばらく控えた方がいいです。

むくみを治したいという気持ちが強くても、ゆっくりと改善していくことが結局一番速くなります。また熱があったり、生理中だったり体調が悪いような時はマッサージを控えるようにしましょう。

同様に食後すぐのふくらはぎマッサージもあまり良くありません。食べて30分くらいにします。

ふくらはぎマッサージのやり方

では以上のような十分な準備を終えたら早速ふくらはぎのセルフマッサージを行っていきましょう。

ここではバスタイムにできるふくらはぎマッサージのやり方やテニスボールで使ったふくらはぎマッサージなどのやり方も見ていきます。

基本的なやり方としてはお風呂上がりなどにしっかりふくらはぎマッサージを行っていくことです。

マッサージをする時は滑りを良くし肌の摩擦を軽くするためにオイルやジェルなどを使っておくと肌荒れなどを防ぐことができます。

5分で終わる簡単なマッサージで気持ちいいという感じるくらいの弱い力でマッサージします。まず最初にふくらはぎの全面を両手を使ってそっとまで上げていきます。足首から膝に向かいふくらはぎを両手でさすり両足とも5回ずつ行いはオッケー。

それからすねの骨の両脇に手を置いて、そこから膝の方へをしていきます。

足首から膝に向かいすねの骨の両側を両手の指で押していく方法です。

一回行えばOKです。最後にふくらはぎをしっかりと擦りあげていきましょう。

足首から膝の裏まで摩り上げていきます。これもたくさんやらず一回でオッケーです。右足が終わったら左足を行っていきましょう。

バスタイムにしっかりとふくらはぎマッサージができるやり方を続いてご紹介していきます。

まず最初にお風呂に浸かっていながら膝裏のくぼみを押すというマッサージのやり方があります。

体育座りするように足を立てて足裏のくぼみを人差し指から小指まで4本の指でゆっくりと押していきます。

この部分のツボは腰痛などにも効果的なのでぜひ行ってください。

それが終わったらふくらはぎを上げるマッサージを行っていきましょう。滑りがボディソープを使って滑りを良くして行うと良いかと思います。

足首から膝裏に向かい両手でふくらはぎをさすり上げていきます。

あまり急がずゆっくりでいいので、10回を5セット行います。もしも太ももまでさする範囲を広げれば太ももも細くなっていきます。

さらにテニスボールを使って効果的にふくらはぎをマッサージできる方法もあるのでご紹介しておきましょう。

これならば何かテレビなどを見たりスマホでLINEをチェックしながら行えるのでおすすめです。

100均ショップでもテニスボールがありますので、是非機会があれば買っておきましょう。

やり方は床に座ったらふくらはぎの下にテニスボールを置くそしてコロコロとボールを動かしていくだけ。

いくらやっても大丈夫なので何かをしながらやると良いでしょう。

ふくらはぎマッサージの注意点

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しかしながら闇雲にふくらはぎマッサージをするようにもより効果が高くなる方法もあります。

以下のようなことにはよく注意してください。

まず一つ目はリンパの流れを良く意識してしっかり足全体を揉み込むように注意することです。

体の皮膚表面にリンパが通っていてそのリンパの流れの悪さでもむくみや疲れが起こりやすくなります。

リンパは膝の上に行けば行くほどだんだん大きくなっていきますので足首から最後にふくらはぎの順番で揉んでいくとリンパがしっかりと流れてくれます。

リンパは血流と違い心臓のようなポンプがなく筋肉の収縮によって、どうにかゆっくりと巡っているものです。

これをしっかりと手でマッサージしてあげることでリンパがよく流れて行きます。

リンパの流れを良くするためにはしっかりと同じ場所をマッサージしていくように注意しましょう。

また二つ目の注意点はあまりぐいぐいと強い力でもんでしまわないことです。

どうにかしてむくみを解消したいという気持ちから力が入ってしまうようなこともありますが、力を入れすぎてやってしまうと余計リンパ管が押しつぶされリンパが流れずむくみがひどくなってしまうようなこともあります。

それこそ表面を撫でるぐらいの力で十分。

マッサージと言うと握力を発揮してもみこむようなイメージがありますが、決してふくらはぎマッサージはそんなことではありません。

強い力のマッサージは毛細血管に損傷を与えてしまうような危険もありますので、足の疲れが取れないばかりか脂肪が余計つけやすくなってしまうと言った事態も招いてしまう可能性があるのです。

脂肪の塊のセルライトを増やしてしまうという事態になり、指で脂肪を掴むと出てくるゴツゴツしたあのセルライトが増えてしまいます。

温泉に入った時そっとお湯を体にかけたりしますがあのくらいの優しい力でも十分効果があります。

時々首や肩のマッサージをした後もみかえしを起こしてしまうような場合もありますが、ふくらはぎも同じです。

筋肉痛のような痛みが数実ほど続いてしまったりしてむくみを解消するどころか怪我などをしてしまう場合もあるのでよく注意しましょう。

三つめの注意点は、水をたくさんとるということです。

むくみの原因はもちろん水分なのですが、実は水分が不足していると体に溜め込もうとしてしまう傾向があるのです。実は水分を多めにとることはむくみの解消に効果的なのです。

まとめ

以上、今回はふくらはぎのむくみに悩んでいる方のためにそのふくらはぎマッサージのやり方についてご紹介してきました。

第二の心臓と言われる所以をよく理解し、血流を上げるためにしっかりとマッサージの準備を行ってから行うようにしましょう。

そうしないと余計マッサージによって怪我などをしてしまいマッサージどころではなくなってしまう場合があるのでよく注意してください。

優しい力でさするくらいで十分です。

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