マテ茶

マテ茶とは

マテ茶とは、主にアルゼンチン、ブラジル、パラグアイなどの南米大陸南東部地区で生産されている飲料。パラグアイのグァラニ族が、元気の出る不思議な木として飲用を始めたことが起源とされている。日本ではそこまでなじみがないが、コーヒー、紅茶と並んで世界三大飲料と言われることもあるほど、南米に限らず世界的に人気がある。現在は、その不思議な木であるモチノキ科の灌木の葉や枝を乾燥し、精製したものに熱湯を加えて飲んでいる。栄養分としては、ミネラル、鉄分、カルシウムなどの含有量が高く、ビタミンA、Bも多く含まれている。


マテ茶の効果・効能

111

マテ茶には、フランスにあるパストゥール研究所も認める非常に優れた栄養成分が豊富に含有されており、24種類のビタミンやミネラルを始め、15種類の抗酸化物質やアミノ酸を含んでいる。

美肌効果

109

マテ茶にはポリフェノールが多く含まれ、ワインよりもその量は多い。酸化(老化)を防ぐ抗酸化作用に優れており、美肌に効果があると言われている。また、マテ茶を飲み続けることで血液が浄化され、老化の原因物質となる活性酸素を減らす酵素の量が増えたという実験結果も残っている。

疲労回復

マテ茶はグリコーゲンを製造してくれ、血中の疲労物質を減少させて疲労回復を促す効果がある。グリコーゲンは、私たちの体内でエネルギーを一時的に保存しておくための物質であり、これを内臓や筋肉に蓄えておくと、運動をする際に疲れにくくなる。
また、マテ茶に豊富に含まれている鉄分により、全身に酸素を供給し、二酸化炭素を回収する機能が促進されることも、疲労回復につながっている。

冷え症改善

マテ茶に含まれているテオフィリンやテオブロミンはカフェインと同じような働きをし、血管を弛緩させる働きがあるため、血液の循環量が増加する。そのため、マテ茶を飲むと冷え症が改善されるとされている。

マテ茶のダイエット効果

079

マテ茶に含まれるマテ茶特有の成分「マテイン」には、中枢神経へと働きかけ、食欲を抑制する効果があるとされている。また、マテ茶には胃の中に摂取した食べ物を長時間とどめておくという効果がある。そのため、マテ茶と共に食事をすると通常より早い段階で満腹感を得られるほか、空腹感が和らぎ、ストレスなく自然に食欲を抑制することが出来る。

マテ茶の注意点

マテ茶には、少ないとはいえカフェインが含まれている。カフェインの摂取を禁止されている人や、妊婦の方は多量の摂取は控えるようにすると良い。

PICK UP

NEW ENTRY

WORD RANKING

FOLLOW

Dr.Diet(ドクターダイエット)は、国内外のダイエットに関するニュース・トレンドをはじめ、エクササイズ法、食事、レシピなどのダイエットに役立つ情報をわかりやすくまとめたメディアです。

  • Follow on facebook
  • Follow on Twitter