冷え性

冷え性とは

冷え性とは、「手足や腰、下半身がいつも冷たい症状」、あるいはそのような体質を指す。具体的な自覚症状は以下である。

・お風呂に入っても手足がすぐに冷えてしまう

・布団に入っても手足が冷えて眠れない

・一度冷えてしまうと、暖かい部屋にいてもなかなか温まらない

・暑い夏でも足が冷えている

このような自覚症状がある冷え性に対して、自覚症状のない「隠れ冷え性」というのも存在する。これによって免疫力が低下し、体調を崩しているというケースもある。

冷え性からくる主な症状は以下であると考えられている。

・むくみ

・頭痛・肩こり

・腹痛・下痢・便秘

・慢性疲労感

・集中力の低下・抑うつ感

・アレルギー・肌荒れ・シミ

・不眠

・薄毛・脱毛

・生理不順

・胃もたれ

・免疫力低下

Related Posts


体温を保つ仕組み

014-300x200

人間は恒温動物であり、気温が変化しても血液の流れる量を変化させたり、発汗したりすることで体温を一定に保つ。

例えば、皮膚が寒さを感じれば、その情報が脳の自律神経の中枢である視床下部に伝達される。そして、ここから体温を一定に保つように指令が出る。血管を収縮させ血流量を減らすことで皮膚表面の温度を低く保ち、熱を体外へ放出しにくくする。

逆に暑いと感じたら、血管を広げ、皮膚の表面温度を上げて熱を放出する。また、発汗によって気化熱で皮膚の表面の温度を下げることもある。

冷え性の原因

069-1-300x200

冷え性は、本来働くべき体温調節機能がうまく機能していない状態であり、その原因は次のようなことであると考えられている。
■自律神経の乱れ
ストレスや不規則な生活が原因となって、自律神経系が機能不全を起こす。ストレスを受けると交感神経が緊張し、血管が収縮して血行が悪くなる。多くの場合、冷え性の原因は自律神経の乱れであると考えられている。
■皮膚感覚の乱れ
きつい下着や靴などで体を締め付けてしまうと血行が悪くなり、寒いと感じる皮膚感覚が麻痺するということがある。その結果体温調節の指令がうまく伝わらないということが生じてしまう。
■血液循環の悪化
貧血や低血圧、血管系などの疾患がある人は血流が滞ってしまう。
■筋肉量が少ない
運動不足で筋肉量が少ないと、筋肉運動による発熱や血流量が少なくなってしまうため、冷え性になりやすい。
■女性ホルモンの乱れ
ストレスや、生理、思春期、妊娠、出産、更年期など様々なタイミングで女性ホルモンのバランスが変わる。このホルモンバランスの変化によって血流のコントロールにも影響し、冷え性が起こると言われている。

記事参考元:
これが冷えの原因!冷えから脱出する為の4つの方法
冷え性とは
手足の冷え(冷え症)の症状
PICK UP

NEW ENTRY

WORD RANKING

FOLLOW

Dr.Diet(ドクターダイエット)は、国内外のダイエットに関するニュース・トレンドをはじめ、エクササイズ法、食事、レシピなどのダイエットに役立つ情報をわかりやすくまとめたメディアです。

  • Follow on facebook
  • Follow on Twitter