ドローイン

ドローインとは

ドローインとは、エクササイズの一種を指す。英語で表記するとdraw inで、日本語に直訳すると「息を吸う」、「引っ込める」の意。息を吸って腹部を大きくへこませるエクササイズのことをいう。ダイエット方法としてだけでなく、腰痛対策の運動療法やスポーツ選手のトレーニングなどとしても用いられているエクササイズである。腹部を凹ませることによって「腹横筋」という筋肉を鍛えることができる。


ドローインの方法

079

まず、背筋を伸ばして立つ。このとき、真上から紐のようなもので頭部が吊らされているようなイメージを持つとよい。続いて、肩を少し後ろに引く。このとき、肩に力を入れすぎないよう心掛ける。次に、腹部全体を背中につけるようなイメージを持ってお腹を凹ませる。その体勢を30秒間続ける。このとき、息を止めてはいけない。自然な呼吸を保つことがポイントである。ドローインの方法は以上である。腰が弱く。以上の動作を行うことが困難に感じる場合には、お尻の穴を締めながらお腹を凹ませるとよい。

ドローインのダイエット効果

先ほども述べたように、ドローインを行うと「腹横筋」が鍛えられる。「腹横筋」は外から手で触ることのできないインナーマッスルで、コルセットのようにお腹の内部を覆う筋肉である。咳をしたときに力が入る箇所が「腹横筋」である。この「腹横筋」を鍛えると、コルセットを装着して腹部が引き締められるようにお腹全体を引き締めることができる。

ドローインダイエットのデメリット

ドローインダイエットのデメリットとしては、効果を実感しにくいということが挙げられる。ドローインは手軽にできる運動であるためダイエットとしての負担感は少ないが、一方で効果もなかなか実感しにくいようだ。ダイエットの効果を如実に実感したい場合には、他の有酸素運動や筋トレなどと組み合わせて行うことが望ましい。

「腹横筋」をさらに鍛えるには

100

ドローイン以外にも「腹横筋」を鍛える方法は存在する。そのうちの一つが呼吸法だ。「腹横筋」の場所、動きを脳内でイメージし、脇腹に触れながら呼吸をすることで「腹横筋」の動きを把握する。そのうえで、仰向けに寝て足の裏を床につけて膝を90度曲げ、鼻からゆっくりと息を吸い込んで下腹に空気を送り込み、腹部の空気が空になるまで口から空気を吐き出す動作を10回繰り返す。これを3セット繰り返す、というものである。様々な方法を組み合わせると、より「腹横筋」を鍛えやすくなるかもしれない。

記事参考元:
ドローイン|ダイエットワード
体幹を鍛える、クビレをつくるドローインとは
お腹まわりダイエット、お腹を凹ませる「ドローイン」とは
PICK UP

NEW ENTRY

WORD RANKING

FOLLOW

Dr.Diet(ドクターダイエット)は、国内外のダイエットに関するニュース・トレンドをはじめ、エクササイズ法、食事、レシピなどのダイエットに役立つ情報をわかりやすくまとめたメディアです。

  • Follow on facebook
  • Follow on Twitter