汗腺トレーニング

汗腺トレーニングとは

汗腺トレーニングとは、様々な手法を通して、汗を出す器官であるエクリン汗腺を正常に機能するようにさせることである。汗は、体の体温が上がっているときに体温を下げようとして排出される水分のことである。その排出される仕組みは、まず血液から水分とミネラルを汗腺が取り込み、そこから水分のみを体の皮膚の表面へ排出し、ミネラルを血液中に戻すというものである。その結果、皮膚表面に水と少量の塩分を含んだ汗が排出されるのである。しかし、この汗腺の働きが正常でなくなってしまうと、汗腺が血液から水分とミネラルを吸収した後、血液にミネラルを戻さずに、水分と一緒に皮膚表面に排出してしまう。このような状態になってしまった汗腺を、もとの水分のみを排出する汗腺に戻すためのトレーニングが、汗腺トレーニングである。

Related Posts


良い汗、悪い汗とは

76

体から排出される汗には、いわゆる「良い汗」と「悪い汗」がある。
悪い汗というのは、べとべとするような汗のことを言い、臭いもきつい汗のことです。このような汗をかいてしまう状態が、前述の汗腺が正常に機能していない場合である。感染が正常に機能していないため、本来汗腺から血液中に戻されるべきミネラルが水分と一緒に出てきてしまうため、べとべととした感触が生まれ、臭いもきつくなってしまう。また、ミネラル分が多量に含まれているため、蒸発しにくく、べとべとした感触が長く続き、汗が蒸発した後はいい汗をかいた時よりもはるかに臭いがきつくなってしまう。

逆に、良い汗というのは、さらさらとした汗のことを言い、臭いがほとんどない汗のことを指す。これは、汗腺が正常に機能している場合にかく汗で、血液から水分とミネラルを吸収した汗腺が、しっかりとミネラル分を血液中に戻している状態である。そのため、汗そのものはほとんど水分で、さらさらとした感触で臭いも少ない。汗のほとんどが水分なので、蒸発しやすく、含まれる塩分もわずかなので、蒸発した後も悪い汗ほど臭いはきつくならない。

汗腺トレーニングの方法

75

汗腺トレーニングの方法はいくつかある。

一つ目は、高温のお湯につかることである。両手両足を43度前後の高温のお湯に15分ほど浸かることによって、汗腺の働きが高まり、汗をかく。その後、温度を37度前後まで下げて全身浴を行うことで、体をリラックスさせることができる。これを行うのが難しいという場合は、20から30分程度、40度くらいのお湯で半身浴を行うのも効果がある。

二つ目は、有酸素運動やホットヨガなどで汗をかくことである。汗腺を鍛えるには、とにかく汗をかくしかないため、しっかりと汗をかくような運動を定期的に続けていれば、やがてべとべとしていた汗もさらさらのいい汗へと変わっていくのである。
また、夏場に暑いからとエアコンで部屋の温度を下げすぎるのも、汗腺の衰えの原因となってしまうので、気を付けなければならない。

記事参考元:
汗腺トレーニング|ダイエットワード
汗腺トレーニングの方法
臭いと言われない!におわない汗をかくための汗腺トレーニング3つ
汗腺を鍛える運動トレーニングがダイエットに効果的
PICK UP

NEW ENTRY

WORD RANKING

FOLLOW

Dr.Diet(ドクターダイエット)は、国内外のダイエットに関するニュース・トレンドをはじめ、エクササイズ法、食事、レシピなどのダイエットに役立つ情報をわかりやすくまとめたメディアです。

  • Follow on facebook
  • Follow on Twitter